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ECS-ID is indispensable to use EJ, DB, MyKULINE

 On 2009-03-26 (8076 reads)
■新入生(学部・大学院)の方へ: 京都大学図書館機構では、教育・研究のために数多くの電子ジャーナルやデータベースを契約し、利用者の皆様に提供しています。これらを利用する際には、情報環境機構が発行する教育用コンピュータシステムの利用コード(ECS-ID)が必要になります。 また、図書館で借りている本を確認したり、貸出期限の延長、予約、新着図書・雑誌の通知登録や文献の取寄せ依頼などができるオンラインサービス"MyKULINE"でも同じく、ECS-ID が必要です。 ○パンフレット「電子ジャーナル、データベースの利用のために、教育用コンピュータシステムの利用コードを取得しましょう!」 https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/ejdb_ninsho.pdf ■ECS-ID(a00xxxxx)を取得するには? 学術情報メディアセンターで交付講習会を受けていただく必要があります。以下の案内をご覧いただき、交付講習会を受講してください。 □2009年4月利用コード(ECS-ID)交付講習会 - 情報環境機構 http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/whatsnew/event/detail/01266.html http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/announce/200904kousyuu.php ○京都大学で利用できる電子ジャーナル https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/gakunaiej.html ○京都大学で利用できるデータベース https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/gakunaidb.html ○電子ジャーナル・データベース認証システムFAQ (学内限定) https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/qa.html ○京都大学MyKULINEの紹介 https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/service/index.php?content_id=6 [図書館機構]
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