[Lecture] Web of Science Internet Training in English (Apr. 8, 14, 22, 28, May. 13)

 On 2010-04-13 (3893 reads)
□■Web of Science Internet Training in English■□ We are going to have Web of Science Internet Training in English. Attendees need to have internet environment with Windows PC and sound feature.  Thursday, April 8     7:30 am - 9:00 am (Japan time) : Building an EndNote Library on the Mac    9:30 am - 11:00 am (Japan time) : EndNote Cite While You Write on the Mac  Wednesday, April 14     7:30 am - 9:00 am (Japan time) : EndNote Advanced: Filters  Thursday, April 22     7:30 am - 9:30 am (Japan time) : EndNote Web for EndNote Users  Wednesday, April 28     7:30 am - 9:00 am (Japan time) : Building an EndNote Library    9:30 am - 11:00 am (Japan time) : EndNote Cite While You Write  Thursday, May 13     7:30 am - 9:00 am (Japan time) : Building an EndNote Library    9:30 am - 11:00 am (Japan time) : EndNote Cite While You Write    ★★You need to register first. The URL is the following.★★       https://www.thomsonscientific.jp/training/web/wos/index.shtml     *If you have any questions, please contact with the following:      Tel:0800-888-8855(Free Call) or 03-5218-6164 (9:30-18:00)     E-mail:ts.training.japan@thomson.com     Web Site:http://www.thomsonscientific.jp/training/web/index.shtml [Reference Section, Kyoto University Library]
 

[Lecture]Web of Science/EndNote Web/JCR Internet Training (April 6, 23)

 On 2010-04-13 (3363 reads)
□■Web of Science / EndNote Web / Journal Citation Reports インターネット講習会■□  4月6日(火)    13:00-13:40: インパクトファクターの簡単比較方法    14:30-15:10: 初めてシリーズ1 初めての文献検索 (Web of Science)    16:00-16:40: 初めてシリーズ2 初めての文献管理ソフト (EndNote Web)    17:30-18:30: EndNote X3 (CD版) 基本操作  4月23日(金)    14:30-15:10: 応用シリーズ 引用文献検索・引用を使った逆引き    16:00-16:40: EndNote Webで引用文献のフォーマット    17:30-18:30: 新企画! EndNote X3 (CD版) 応用編    *Windows はもちろん、Macintosh ご利用の方にも受講していただけます。   ★★講習会に参加するには、登録が必要です★★    下記ホームページより登録をお願いいたします。     http://www.thomsonscientific.jp/training/web/wos/(トムソン・ロイター)   インターネット講習会とは?   ・研究室や自宅から受講できます。   ・日本人トレーナーが指導します。   ・受講料は無料です    ※インターネット講習会の詳細は下記から     http://www.thomsonscientific.jp/training/web/index.shtml    ※過去の講習会の録音版も観ることができます     http://www.thomsonscientific.jp/training/web/wos/    ※ご質問は、下記までお願い致します     トムソン・ロイター サイエンティフィックビジネス トレーニング & テクニカルサポート     Tel:0800-888-8855 または 03-5218-6164 (9:30-18:00)     E-mail:ts.training.japan@thomson.com     Web Site:http://www.thomsonscientific.jp/training/web/index.shtml  ●Web of Science(WoS)とは?   1900年からの、およそ45以上の言語で書かれた自然科学、社会科学そして人文学を網羅した   11,000誌以上の重要学術雑誌から書誌情報・引用情報を収録している文献のデータベースです。   次の3つのデータベースから成り、外国雑誌の論文とその引用文献を検索することができます。     Science Citation Index Expanded (SCI-EXPANDED)--1900-present     Social Sciences Citation Index (SSCI)--1900-present     Arts & Humanities Citation Index (A&HCI)--1975-present   *Social Science分野については、今秋、バックファイルをリリースしました!!     京都大学図書館 -電子ジャーナルリスト-   - https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_w  ●EndNote Webとは?   Web of Scienceを搭載しているWeb of Knowledgeに含まれるデータベースで、   文献管理ソフトEndNote(DVD アプリケーション版)のWeb版です。     京都大学電子リソース:ヘルプ:文献管理ツールを使う   - https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb/13511  ●Journal Citation Reports [ISI Web of Knowledge] とは?   Thomson Reuters社が提供する学術雑誌の影響力や利用度、重要度を計る資料です。   Science edition(自然科学版)とSocial Science edition(社会科学版)があり、   約200の専門分野にわたる7,000誌以上の、最も引用され・かつ国際的評価の高い学術雑誌の情報が収録されています。     京都大学図書館 -電子ジャーナルリスト-   - https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_j [附属図書館参考調査掛]
 

Maintenance : Asahi Shimbun (4/11 8:00-20:00)

 On 2010-04-09 (4767 reads)
システムメンテナンスのため下記の時間、朝日新聞縮刷版「聞蔵IIビジュアル」のサービスがご利用できません。 【休止日時】2010年4月11日(日)8:00-20:00 [附属図書館電子情報掛]
 

[Jinkan Library] Library Walk Tour (Apr. 5-30)

 On 2010-04-07 (3696 reads)
■□人環・総人図書館ウォークラリー□■ 4月中、人環・総人図書館ではウォークラリーを開催しています。 ウォークラリーで大学図書館がどのようなところか見てみましょう。 ●ウォークラリー受付時間 平日9時 - 17時 ●ウォークラリースタート地点・台紙配布場所 人環・総人図書館 1F 入館ゲート前 詳細はこちらをご覧ください。 [人環・総人図書館]
 

ECS-ID or SPS-ID is indispensable to use EJ, DB, MyKULINE

 On 2010-04-07 (22983 reads)

図書館機構が提供する下記サービスが京都大学教職員グループウェアID(SPS-ID)にも対応しますので、お知らせ致します。

電子ジャーナル・データベース認証システム
出版社との契約に基づき、適正にサービスを利用していただくために京都大学の所属構成員であることを確認するためのシステムです。
MyKULINE
図書館で借りている本を確認したり、貸出期限の延長、予約、新着図書・雑誌の通知登録や文献の取寄せ(ILL複写・借用)依頼などができます。

ご利用には、学生等の方は ECS-ID、教職員の方は SPS-ID が必要です。

なお、MyKULINEには以下の制限がありますので、ご注意ください。

  • ECS-ID あるいは SPS-IDとパスワードでログインできないときは「図書館のオンラインサービス」の利用手続きが必要な場合があります。ログインできない場合は、「京都大学図書館機構オンラインサービス/利用するための手続き」を参照のうえ、最寄りの図書館までMyKULINE等利用申請書を提出してください。
  • ECS-IDまたはSPS-IDのどちらか一方しか、ご登録いただけません。既に、ECS-IDでMyKULINEをご利用の方で、SPS-IDに変更されたい場合は、MyKULINE等利用申請書を最寄りの図書館・図書室まで提出してださい。
  • SPS-IDの文字数が21文字以上の方は、SPS-IDでMyKULINEをご利用いただくことができませんので、ECS-IDでMyKULINEをご利用ください。 なお、両システムを従来から ECS-IDで、お使いいただいていた教職員は引き続き、ECS-IDでも認証可能です。IDに関するご不明な点は、以下へお問い合わせください。
ECS-ID
学術情報メディアセンターが提供する教育用コンピュータシステムのID。取得については、学術情報メディアセンターにお問い合わせください。
SPS-ID
教職員グループウェアのログインID。取得等については、ご所属部局の総務・庶務担当部署にお問い合わせください。
京都大学で利用できる電子ジャーナル
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb/13502
京都大学で利用できるデータベース
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb/13501
EJ/DB認証システムFAQ(学内限定)
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/campus/ejdb/faq/index.html
京都大学MyKULINE
https://kuline.kulib.kyoto-u.ac.jp
京都大学MyKULINEの紹介
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/service/12706
MyKULINE等利用申請書
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/service/content/os_application.pdf

[図書館機構]

 

Let's go on a Library Stamp Tour on Apr. 5-28

 On 2010-04-06 (3387 reads)
□■Let's go on a Library Stamp Tour!!■□ We will hold a library stamp tour to introduce the library services and facilities. When you have visited all the points of the tour, we will give you a free gift. There is no need to make a reservation. Conducted in both English and Japanese. ●Date      Apr. 5 Mon. - 28 Wed. Weekdays 9:00 am - 5:00 pm * You can receive your gift from 4:30pm - 5:00pm. However, you cannot join a tour at this time. ●Meeting Point      Reference Counter of University Library (1st floor) 【Main Library Reference Section】
 

Maintenance : RefWorks (4/11 12:00-14:00)

 On 2010-04-06 (3245 reads)
サーバーメンテナンスのため下記の時間RefWorksのサービスが最大2時間ご利用できません。 【休止日時】2010年4月11日(日)12:00-14:00(2時間/日本時間) ○RefWorksは、文献リストをウェブ上で管理できる便利なツール 詳しくは、 https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/erhelp/citation.html をご覧ください。 ○京都大学で利用できる電子ジャーナル https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/gakunaiej.html ○ 京都大学で利用できるデータベース https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/gakunaidb.html [附属図書館電子情報掛]
 

[Main Library] Library Orientation for New Students (Apr. 5-28)

 On 2010-04-06 (4740 reads)
■□新入生(学部・大学院)の方へ□■ 京都大学附属図書館では、入学部生・新入院生の皆さまに図書館を知っていただくために、3つの企画を用意しました。 ぜひ、ご参加ください。 ●オリエンテーションビデオ「知らなきゃ損!図書館活用法」上映 内容:図書館には、どんな施設があるの?どうやって本を探すの?そんな、疑問にお答えします。 日時:4月5日(月) - 9日(金), 12日(月) - 16日(金) 場所:附属図書館3階ライブラリーホール *連日9:30-17:00の間に、毎時00分・30分より上映 ご都合のいい時間にお越しください ●図書館ツアー 内容:図書館の施設、本の借り方など図書館員がご案内します。 日時:4/12(月) - 4/17(金) 連日 13:15- / 15:00-の2回 各回約30分 *各回 先着10名 *予約は参考調査カウンターにて受付していますが、当日参加もOKです ●知の宝庫・図書館を歩く! スタンプラリー 内容:附属図書館内をぐるっとめぐって、施設と使い方を知るためのスタンプラリーを開催します。 全ポイントを回られた方には特典付きです。 予約は不要、日本語・英語ともに対応しています。 日時:4月5日(月)-28日(水) のうちの平日 9:00-17:00 受付場所:附属図書館1F 参考調査カウンター前 *16:30-17:00は特典の受け渡しのみ ポスター[PDF] ↓こちらも合わせてご覧ください。 【重要】電子ジャーナル・データベース認証システムおよびMyKULINEの利用について [附属図書館]
 

SciFinder on the Web updated

 On 2010-04-05 (4064 reads)
■SciFinder (Web) SciFinder (Web) 最新ヴァージョンがリリースされました。  アクセス: https://scifinder.cas.org/scifinder/  ユーザ登録: https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/sfs2007.html#sfsweb 新機能詳細: http://www.jaici.or.jp/sci/ref/sfweb_new2010a.pdf 今回のリリースで新しく搭載された主な機能は下記のとおりです. 1.ユーザーインターフェイスの改善  ◇ ChemDraw からのコピー&ペースト機能  ◇ 構造作図における元素や官能基のキーボードからの直接入力,    クリックのみで結合種類を変更 2.反応検索機能の強化  ◇ 反応検索結果から追加の合成文献情報へのアクセス  ◇ 反応に関与しない官能基の指定が容易に 3.試薬・化成品提供業者表示の改善  ◇ 提供業者の優先順位付け  ◇ 提供業者へのリンクボタンの新設 4.回答同士の Combine 機能の強化  ◇ 表示している回答と保存した回答間での Combine 5.その他  ◇ 文献管理ソフトウェア向けの保存フォーマットの新設  ◇ 複数の文献回答に対して,フルテキストリンクをまとめて実行 今回のリリースでは、構造作図モジュールの起動時間短縮や画面切り替え速度向上などのパフォーマンスも改善しています。 ご活用ください。 [附属図書館電子情報掛]
 

Faculty of Education Library opens on Apr. 2

 On 2010-04-02 (3137 reads)
教育学部本館の耐震改修工事に伴い、長らくご不便をおかけしておりますが、このたび下記の範囲でサービスを再開することになりました。 記 ■開室時間   ・4月2日(金) -4月7日(木)変更点   月-金 9:00-12:00、13:00-17:00 (移転作業の関係で授業開始までは昼休み休室)   ・4月8日(金)-   月?金 9:00-17:00 ■サービス範囲   図書の貸出、返却   相互利用受付等   書庫・閲覧室の一部利用     *資料移転作業は継続中の為、利用できない資料があります。移転作業の進行により順次利用可能となります。詳しくはカウンターまでお問い合わせください。     *一部使用できない閲覧席があります。     *資料移転作業のため作業員の出入り、騒音が発生することがあります。まことに申し訳ございませんが、あらかじめご了承ください。                           以上