KULINE等図書館システム障害によるサービス遅延のおわび(一部開始済)

 投稿日時:2007-04-09 (4256 ヒット)
蔵書検索をはじめ図書館のサービスをご利用いただきありがとうございます。 現在、下記のシステムに障害が発生しており、皆様にご迷惑をおかけしており誠に申し訳ありません。 ただいま図書館の担当者およびシステムベンダーにより対応作業をおこなっておりますので、完了まで今しばらくお待ちいだきますようお願いいたします。 対応状況は随時このニュースにてお伝えしてまいります。 ■障害内容  ・蔵書検索KULINE:システムエラーにつき書誌詳細が閲覧できません。    ※修正をおこない、システムエラーが減少しました。4.11 17:00    ※システムが安定しました。4.16 15:00  ・閲覧システム:更新等の機能で不具合が発生しています。    ※正常稼動しました。4.10 14:30  ・ILL依頼(オンライン申込み):設定の遅延により利用できません。    ※ご提供開始にむけて最終調整中です。4.11 17:00    ※公費・私費ともお申込みできるようになりました。4.16 10:00  ・MyKULINE(旧MyLibrary):障害により利用できません。    ※正常稼動しました。4.10 14:30  ・携帯電話版蔵書検索:障害により利用できません。    ※正常稼動しました。4.16 15:00 4.10 14:30 閲覧システムとMyKULINEがサービス開始しました。 4.11 17:00 KULINEのシステムエラーが減少しました。 4.16 10:00 ILL依頼(オンライン申込み)がサービス開始しました。 4.16 15:00 KULINEのシステムが安定し、ケータイKULINEが利用可能になりました。 【図書館機構情報処理部会】
 

【重要】4/9(月)からMyLibrary,オンライン貸出更新,予約,ILL申込のログインIDが変わります

 投稿日時:2007-04-04 (7212 ヒット)
図書館システムのリプレイスにともない、4月9日(月)より、MyLibrary(リプレイス後は「MyKULINE」に名称変更)やオンラインでの貸出予約、更新、ILL依頼等のログイン方式が変更になります。 1. ログインは、情報環境機構の利用コード(例:a0012345)とパスワードでおこなっていただくように変更になります。 2. 現在の学生証/職員証/利用証IDと図書館パスワードによる認証は無効になり、4月9日以降はログインできなくなります。 3. MyLibrary(MyKULINE),貸出更新,予約,ILL申込をご利用いただくために、4月9日以降あらたに申請手続きが必要となります。詳しくは「図書館のオンラインサービス/利用案内」をご覧ください。 認証方式の変更にともない皆様にご面倒をおかけすることになりますが、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。 【図書館機構情報処理部会】
 

リポジトリに尾池総長の著作を登録・公開!!

 投稿日時:2007-04-04 (5267 ヒット)
このたび、京都大学の研究成果等を発信する京都大学学術情報リポジトリに、京都大学総長であり、地震学研究の第一人者でもある尾池和夫先生の著作『京都と周辺地域の地震活動の特性』が、登録・公開されました。 『京都と周辺地域の地震活動の特性』 https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/36040 本書は、京都市防災会議の調査研究の一環として1996年に刊行されたもので、将来の地震活動の傾向を予測し、地震防災対策を推進する基礎資料とするべく、京都市域における歴史上の地震の記録を収集・分析した内容となっています。京都市消防局の許諾を得て、全ページを電子化し、公開することができました。 連日のように国内外で大きな地震が発生し、被災地域からのニュースに胸が痛むこのごろですが、地震活動について関心を高め、防災への備えを行なうためにも、ぜひご一読ください。 この学術情報リポジトリでは、これからも尾池総長の著作を続々と登録・公開する予定ですので、どうぞご期待ください。 京都大学の研究成果を発信する 京都大学学術情報リポジトリ https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/ 京都大学学術情報リポジトリについて詳しくは https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/kurir/index.html [図書館機構]
 

電子ジャーナル・データベース認証システムの本運用を開始

 投稿日時:2007-04-02 (10366 ヒット)
平成19年4月2日(月)10:00より、電子ジャーナル・データベース認証システムの本運用を開始しました。公開テストの期間中、ご協力いただきましてありがとうございました。 電子ジャーナル・データベース認証システムは、出版社との契約上必要な利用資格を確認し、不適切利用を抑止するために導入するものです。 4月2日以降は、電子ジャーナル・データベースにアクセスする際に、IDとパスワードの入力が必要になります。認証画面が表示されたら、情報環境機構提供の教育用コンピュータシステムの利用者コードとそのパスワードを入力してください。 初めて接続された場合は、認証画面に続いて、利用同意画面が表示されます。利用同意画面に記載された注意事項をよく読んで、同意していただくと、電子ジャーナル・データベースの利用が可能になります。利用同意手続きは一度済ませれば、次回の利用時からは表示されません。(利用認証はその都度必要です。) ただし、まだ教育用システムの利用者コードを取得しておられない方のために、ゲスト認証を用意いたしましたので、当面は、認証画面に次のIDとパスワードを入力すれば利用できます。(予定期間:3月12日〜5月31日)  ID=guest  パスワード=guest 教育用システムの利用者コードを取得しておられない方は、早急に利用者コードを取得していただくようお願いします。 利用者コードの取得方法などについては、以下のお知らせをご覧ください。 (参照) 電子ジャーナル・データベース認証システムの導入とアカウント取得のお願い https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/ninsho.html An Announcement of Introduction of the E-Journal and Database Certification System https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/ninsho-e.html 電子ジャーナル/データベース認証システムFAQ https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/qa.html 電子ジャーナルにログインできない方へ(情報環境機構) http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/services/other_service/lib-ej.php 教育用コンピュータシステムのアカウント発行について(情報環境機構) http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/account/ [図書館機構]
 

【重要】図書館システム更新にともなうサービス一時停止等スケジュール

 投稿日時:2007-03-26 (4818 ヒット)
 京都大学の全図書館・室の運用に必要な図書館システムの更新を3月30日〜4月 9日の日程で行います。  移行期間中は一部のサービスが一時運用を中止し、ご迷惑をおかけしますがご 容赦いただきますようよろしくお願いいたします。 <<システム移行期間 3月30日17:30〜4月9日8:30>> ■MyLibrary:期間中利用できません。   ※4月9日17:30から運用開始します。 ■OPAC:書誌・所蔵検索については、期間中、現行システムで使用可能です。  現行システムOPAC:http://kensaku.libnet.kulib.kyoto-u.ac.jp/ ■オンラインによるILL申込、貸出予約、貸出更新:期間中利用できません。(窓口での申込みは利用できます。) ■4月9日中にすべて新システム・新サービスに移行します。 【図書館機構情報処理部会】
 

【重要】4/9(月)からMyLibrary,オンライン貸出更新,予約,ILL申込のログインIDが変わります

 投稿日時:2007-03-26 (3503 ヒット)
図書館システムのリプレイスにともない、4月9日(月)より、MyLibrary(リプレイス後は「MyKULINE」に名称変更)やオンラインでの貸出予約、更新、ILL依頼等のログイン方式が変更になります。 1.ログインは、情報環境機構の利用コード(例:a0012345)とパスワードでおこなっていただくように変更になります。 2.現在の学生証/職員証/利用証IDと図書館パスワードによる認証は無効になり、4月9日以降はログインできなくなります。 3.MyLibrary(MyKULINE),貸出更新,予約,ILL申込をご利用いただくために、4月以降あらたに申請手続きが必要になる場合があります。詳細は追ってこの図書館機構ホームページ等でお知らせします。 認証方式の変更にともない皆様にご面倒をおかけすることになりますが、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。 【図書館機構情報処理部会】
 

電子ジャーナル・データベース認証システムFAQ公開

 投稿日時:2007-03-14 (4779 ヒット)
平成19年3月12日(月)10:00より、 電子ジャーナル・データベース認証システムの公開テストを開始しました。 テスト開始以降、皆様よりお寄せいただきましたご質問をまとめ、 FAQとして公開いたします。内容は随時更新いたします。 電子ジャーナル/データベース認証システムFAQ [図書館機構]
 

「J-EAST」「JSTPatM」「字通」が利用可能に!

 投稿日時:2007-03-12 (5598 ヒット)
日本の最新の科学技術情報を搭載した英文データベース「J-EAST」、国内外の科学技術文献・特許情報2,600万件以上を収載した特許・文献統合データベース「JSTPatM」、世界最大級の漢字辞典「字通」のサービス提供を開始しました。ぜひご利用くだい。   J-EAST   - アクセス: http://j-east.tokyo.jst.go.jp/ 「J-EAST」は、英語で日本の最新の科学技術情報を提供するためJSTから無料で提供されているデータベースです。 日本国内で過去6年間に発行された約3,000種類の学術雑誌、公共資料、会議録、大学や企業の報告書・紀要の書誌事項と抄録 (概要)を英文化したもので、138万件以上のデータを収録しています。   JSTPatM   - アクセス: http://service.jst.go.jp/jdream2/loginPatM.html 「JSTPatM(ジェイエスティパットマルチ)」は、国内外の科学技術文献・特許情報2,600万件以上を収載した特許・文献統合データベースです。 「知的財産推進計画2006」等に基づき、内閣官房知的財産戦略推進事務局、特許庁、文部科学省、(独) 工業所有権情報・研修館(INPIT)および(独)科学技術振興機構(JST)が連携して大学向けに無償で提供されており、 JSTの文献情報データベース「JDream?供廚離ぅ鵐侫蕕鮖藩僂靴討い泙后? JSTPlus・JMEDPlus収録の約2,155万件の科学技術文献情報や、1993年以降の国内発行の公開特許公報を約497万件収録しています。   字通   - アクセス: http://moji.na.jkn21.com/   - 同時接続数: 1 漢字の成り立ち、意味、造語力を体系的に知ることができる世界最大級の漢字辞典『字通』(白川静著:平凡社刊)のオンライン版。親字9,500字を完全収録しているほか、オンライン版ならではの部首検索入力アシスト機能や古訓検索機能などの便利な機能を搭載しています。  * 検索が終了したら、必ず「ログアウト」ボタンを押してログアウトしてください。 【附属図書館電子情報掛】
 

リポジトリに数理解析研究所講究録を登録・公開

 投稿日時:2007-03-09 (6098 ヒット)
京都大学学術情報リポジトリに、2003年以降の京都大学数理解析研究所講究録、約1300論文を登録し公開しました。 全国共同利用機関である数理解析研究所で開かれる研究集会での発表論文等が収録されています。 数理解析研究所講究録 https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/24851 講究録の目次は数理解析研究所のホームページでも確認できます。 http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/backnumber.html 【図書館機構】
 

電子ジャーナル・データベース認証システム公開テスト(3/12〜4/2)

 投稿日時:2007-03-08 (8604 ヒット)
平成19年3月12日(月)10:00より、電子ジャーナル・データベース認証システムの公開テストを開始します。 3月12日以降は、電子ジャーナル・データベースにアクセスする際に、IDとパスワードの入力が必要になります。認証画面が表示されたら、情報環境機構提供の教育用コンピュータシステムの利用者コードとそのパスワードを入力してください。 初めて接続された場合は、認証画面に続いて、利用同意画面が表示されます。利用同意画面に記載された注意事項をよく読んで、同意していただくと、電子ジャーナル・データベースの利用が可能になります。利用同意手続きは一度済ませれば、次回の利用時からは表示されません。(利用認証はその都度必要です。) この公開テスト期間は、4月2日10:00までとし、テスト終了後からただちに本運用を開始する予定です。 ただし、まだ教育用システムの利用者コードを取得しておられない方のために、ゲスト認証を用意いたしましたので、当面は、認証画面に次のIDとパスワードを入力すれば利用できます。(予定期間:3月12日〜5月31日)  ID=guest  パスワード=guest 教育用システムの利用者コードを取得しておられない方は、早急に利用者コードを取得していただくようお願いします。 利用者コードの取得方法などについては、以下のお知らせをご覧ください。 (参照) 教育用コンピュータシステムについて http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/ 教育用コンピュータシステムのアカウント発行について http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/account/ 電子ジャーナル・データベース認証システムの導入とアカウント取得のお願い https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/ninsho.html An Announcement of Introduction of the E-Journal and Database Certification System https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/ninsho-e.html [図書館機構]