自宅学習のための電子リソースの活用について

電子ジャーナル等のサービス拡大措置と電子リソースの活用【学内の方対象】

新型コロナウイルス感染症への対応の一環として、自宅学習をサポートするためのサービス拡大措置を取ったり、新型コロナウイルス感染症対策に関連する情報公開を行ったりする出版社が増加しています。ぜひ活用してください。

また、図書館機構では全学共通科目、学部生専門科目の教科書・参考書として授業担当教員より推薦のあった電子書籍を整備するなど、電子書籍タイトル数の拡充も図っています。

この他にも、図書館機構では、電子ジャーナル、データベース、電子書籍など、オンライン上で利用できる資料(電子リソース)を数多く提供しています。その多くは自宅など学外からでも利用可能です。ぜひ電子リソースを活用し、自学自習の一助としてください。

利用に際しては、以下をご確認ください。

  • 本学が契約する電子リソースの利用に際しては、認証システムの設定が必要です
  • 電子ジャーナル・データベースの多くは、認証システムを経由して、自宅からでも利用可能です。

認証システムの設定方法はこちらから

自宅など学外からの電子リソースの利用全般については、以下のページもご確認ください。

なお、電子ジャーナル等を利用する際は、大量のダウンロードを行うこと、データの複製・再配布は契約違反とみなされ、固く禁じられています。詳しくはこちらの注意事項をご確認ください。

[お問い合わせ先] 附属図書館 情報企画掛
Email: ref660 ** mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
 ※**を@に変更してください。

2023.06.14 更新
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