【図書館機構】[注意!] 文献管理ツールの自動ダウンロード機能、ブラウザの先読み機能による電子リソースの大量アクセスについて
電子ジャーナル、電子ブック、データベースといった電子リソースを利用するにあたり、短時間で大量にアクセスする行為は契約違反とみなされ、提供元から京都大学のアクセスを遮断されてしまうことがあります。
→電子ジャーナル、データベースのご利用に関する注意
最近、文献管理ツールの自動ダウンロード機能やWebブラウザの「リンク先読み機能」により、意図せず、大量ダウンロード/大量アクセスを起こしてしまうケースが頻発しています。
「自動ダウンロード機能」や「リンク先読み機能」では、バックグラウンドで電子ジャーナルへのアクセスが繰り返されます。そのため、本人が気が付かないうちに大量ダウンロード/大量アクセスになってしまうことがあります。
以下を参照の上、ご利用の文献管理ソフト・Webブラウザについて、利用方法および設定を見直していただきますよう、お願いします。
文献管理ソフトでの注意点・設定方法
-
Paperpile
- 旧バージョン
画面右上の歯車マーク > Settings > Storage & Sync > "Automatically download PDFs"のチェックを外してください。
- 新バージョン(パブリックベータ版)
画面右上のアカウント > Settings > General > "Automatically download article PDFs"のトグルボタンをオフにしてください。
このチェックが入っていると(トグルボタンがオンになっていると)、特に他のソフトから移行した際に"Auto-Update"した場合、すべての論文情報についてPDFをダウンロードしてしまいますので、注意願います。
- 旧バージョン
-
Zotero
アイテム一覧で右クリックした際に表示されるメニューで「利用可能なPDFファイルを検索」を選ぶとPDFを自動的にダウンロードできます。多くのアイテムを選択した状態でPDFをダウンロードすることは避けてください。
また、ブラウザの拡張機能(Zotero Connector)で、プロキシに関する設定がされていると、電子ジャーナル等にアクセスするたびに京都大学の認証画面になります。京都大学を離れる際には、設定を解除、または拡張機能自体を無効化(または削除)してください。
【参考】 "Zotero Connector Preferences"のProxiesで、"Enable proxy redirection"のチェックを外す。
https://www.zotero.org/support/connector_preferences -
ReadCube Papers
文献一覧で、"LOCATE PDF"を選択するとPDFをダウンロードできますが、多くのアイテムを選択した状態で実行すると大量ダウンロードとみなされる可能性がありますので避けてください。
-
EndNote Click (ブラウザ拡張機能)
この拡張機能が動作している状態で文献検索データベース等を検索すると、文献情報と本文PDFを一括でダウンロードしようとし、大量ダウンロードとみなされる可能性があります。この拡張機能を無効化するか、使用する場合は、アカウント設定時に所属機関を登録せず、「無料入手可能なPDFのみ参照を利用」の設定としてください。
-
Mendeley Web Importer (ブラウザ拡張機能)
この拡張機能は、表示されているページの論文書誌情報や本文PDFファイルを自動収集する機能を持ちます。大量ダウンロードとみなされる可能性がありますので、この拡張機能を無効化するか、使用する場合は、設定で「可能であればPDFを追加」のチェックを外してください。
その他の文献管理ソフトにおいても、自動ダウンロード機能は使用しないようにしてください。
各Webブラウザにおける「リンク先読み機能」の無効化方法
-
Microsoft Edge (Chromium版)
「設定」>「Cookieとサイトのアクセス許可」>「Cookieとサイトデータの管理と削除」より、「ページをプリロードして閲覧と検索を高速化する」をオフにする。
-
Google Chrome
「設定」>「パフォーマンス」より、「ページをプリロードする」をオフにする。
-
FireFox
- URL欄に「about:config」と入力してEnterキーを押す。
- 「動作保証対象外になります!」という警告ページが表示された場合は、「危険性を承知の上で使用する」をクリック。
- 検索窓で"prefetch-next"で検索し、「network.prefetch-next」が"true"になっていたらダブルクリックして"falseにする(既に"false"になっていたら何もする必要はありません)。
-
Safari (Mac)
- メニューバーの「Safari」>「環境設定」を開く。
- 「検索」タブの「バックグラウンドでトップヒットを事前に読み込む」のチェックをはずす。
[図書館機構]
[2024/10/02 修正]
【復旧しました】【図書館機構】American Chemical Society の電子ジャーナルへのアクセスが遮断されています
復旧しました。(2024/06/27)
ACS(American Chemical Society)の電子ジャーナルへのアクセスが再度遮断されています。
現在、原因を調査中です。ご迷惑をおかけし申し訳ありませんが、遮断解除までお待ちください。(2024/06/26)
復旧しました。(2024/06/25)
ACS(American Chemical Society)の電子ジャーナルへのアクセスが再度遮断されています。
現在、原因を調査中です。ご迷惑をおかけし申し訳ありませんが、遮断解除までお待ちください。
復旧しました。(2024/06/22)
ACS(American Chemical Society)の電子ジャーナルへのアクセスが6月20日朝から遮断されています。
現在、原因を調査中です。
電子ジャーナル・電子書籍の出版社は、本文に限らず、目次やアブストラクトも含め、すべてのページに過剰な頻度でアクセスし、サーバに負荷をかける行為を禁止しています。
過剰なアクセスや大量ダウンロードなどが検知されると、大学全体からの電子ジャーナルのアクセスを遮断される等のペナルティが科せられます。
2024年3月1日にお知らせした『電子ジャーナル、データベースのご利用に関する注意』をご一読の上、ブラウザや文献管理ツールの設定を見直してください。
[図書館機構]
【復旧しました】【図書館機構】American Chemical Society の電子ジャーナルへのアクセスが遮断されています
復旧しました。(2024/05/31)
American Chemical Society の電子ジャーナルへのアクセスが5月31日18時30分頃から遮断されています。
現在、原因を調査中です。
電子ジャーナル・電子書籍の出版社は、本文に限らず、目次やアブストラクトも含め、すべてのページに過剰な頻度でアクセスし、サーバに負荷をかける行為を禁止しています。
過剰なアクセスや大量ダウンロードなどが検知されると、大学全体からの電子ジャーナルのアクセスを遮断される等のペナルティが科せられます。
2024年3月1日にお知らせした『電子ジャーナル、データベースのご利用に関する注意』をご一読の上、ブラウザや文献管理ツールの設定を見直してください。
[図書館機構]
【復旧しました】【トラブル】AIMSの電子ジャーナルが利用できません
KULINE検索結果のリンク、および電子ジャーナル・電子ブックリストからのリンクを修正しました。(2024.5.15)
AIMSのWebサイトが復旧しました。ただし、各ジャーナルのURLが変更になったことにより、KULINE検索結果のリンク、および電子ジャーナル・電子ブックリストからのリンクからはアクセスできない状態です。
当面は、AIMSのトップページ
https://www.aimsciences.org/
にある各ジャーナルのリンクをご利用ください。
現在、AIMS(American Institute of Mathematical Sciences)のWebサイト(https://www.aimsciences.org/)にアクセスできません。そのため、AIMSが提供する電子ジャーナルがご利用いただけない状態です。
ご迷惑をおかけし申し訳ありませんが、復旧までしばらくお待ちください。
【復旧しました】【トラブル】電子ジャーナル・データベース認証システム経由でのアクセスに不具合のある電子ジャーナルについて
以下の不具合は解消しました。(2024.7.18)
現在、電子ジャーナル・データベース認証システム経由ではご利用いただけない電子ジャーナルがあります。
これらの電子ジャーナルに認証システム経由でアクセスすると、以下のような画面が表示され、電子ジャーナルを利用できません。

この不具合があると判明している電子ジャーナルの種類、および当座の対応方法を以下に示しました。
LWW Journals
https://journals.lww.com/KULINE(京都大学蔵書検索)の詳細画面で、"LWW Online"以外のプラットフォームを選んでください。
【例】Medical Care
https://kuline.kulib.kyoto-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SB00160899
の、「リンク」「収録範囲」などの表で、"Journals@Ovid"を選んでください。 復旧しました(2024.5.8)
AACR(American Association for Cancer Research) Journals
https://aacrjournals.org/認証システムを経ないでご利用ください。
復旧しました(2024.5.7)
Equinox Journals
https://www.equinoxpub.com/home/journals/認証システムを経ないでご利用ください。
復旧しました(2024.7.18)
ご迷惑をおかけし申し訳ありませんが、復旧までしばらくお待ちください。
【復旧しました】【トラブル】電子ジャーナル"SpringerLink"にアクセスできません
アクセスできるようになりました。(2024.4.5)
現在、"SpringerLink"の電子ジャーナルにアクセスすることができません。
ご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございませんが、復旧までしばらくお待ちください。
【復旧しました】【トラブル】Annual Reviews Sciences Collectionにアクセスできません
電子ジャーナル・データベース認証システム経由でアクセスできるようになりました。(2024年3月26日)
現在、電子ジャーナル・データベース認証システム経由では、Annual Reviews Sciences Collectionをご利用いただけません。
KULINEなどからのリンクではなく、直接、
https://www.annualreviews.org/
から各タイトルをご利用ください。
【図書館機構:学内向け】Elsevier社電子ジャーナル転換契約の導入とAPC割引について
2024年4月から、Elsevier(エルゼビア)社との契約において、オープンアクセス投稿料(APC)と電子ジャーナル購読料を包括した転換契約を導入します。 この契約により、本学に所属する著者が対象ジャーナルに投稿した論文をオープンアクセス(OA)にする際に、APCの割引を適用します。
ジャーナルによって、APC割引の有無、割引率、支払方法が異なりますので、詳細については以下のサイトにてご確認をお願いいたします。
-
Elsevier社ジャーナルへのオープンアクセス投稿料割引について(学内限定)
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/content0/1399874
なお、この転換契約は図書館として特定の出版社への投稿を推奨するものではありません。
[附属図書館研究支援第一掛]
投稿: 2024-03-19
【復旧しました】【図書館機構】American Chemical Society の電子ジャーナルへのアクセスが遮断されています
認証システム経由でアクセスできるようになりました。(2023年12月15日)
American Chemical Society の電子ジャーナルへのアクセスが12月7日11時頃から遮断されています。
遮断の原因は過剰アクセスでした。現在、提供元に対して遮断解除を依頼中です。
認証システム経由でアクセスできない場合は、以下のPDF(学内限定)をご確認ください。
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/campus/ejdb/Confidential_ACS_Access_20231212.pdf
電子ジャーナル・電子書籍の出版社は、本文に限らず、目次やアブストラクトも含め、すべてのページに過剰な頻度でアクセスし、サーバに負荷をかける行為を禁止しています。
過剰なアクセスや大量ダウンロードなどが検知されると、大学全体からの電子ジャーナルのアクセスを遮断される等のペナルティが科せられます。
12月1日にお知らせした『電子ジャーナル、データベースのご利用に関する注意』をご一読の上、ブラウザや文献管理ツールのプラグインを設定を見直してください。
[図書館機構]
【解決しました】【図書館機構】American Chemical Society の電子ジャーナルへのアクセスが遮断されています
アクセス制限が解除されました。(2023年11月30日)
American Chemical Society の電子ジャーナルに対し過度なアクセスがあったとして、11月30日11時32分からアクセスが遮断されています。復旧に向けて対応中です。
電子ジャーナル・電子書籍の出版社は、本文に限らず、目次やアブストラクトも含め、すべてのページに過剰な頻度でアクセスし、サーバに負荷をかける行為を禁止しています。
過剰なアクセスや大量ダウンロードなどが検知されると、大学全体からの電子ジャーナルのアクセスを遮断される等のペナルティが科せられます。
8月4日にお知らせした『電子ジャーナル、データベースのご利用に関する注意』をご一読の上、ブラウザや文献管理ツールのプラグインを設定を見直してください。
[図書館機構]