【メンテナンス】ProQuest プラットフォーム (7/17)
システムメンテナンスのため、下記日時にProQuest社のプラットフォーム(www.proquest.com)が停止します。
ご不便おかけしますが、ご了承ください。
【サービス停止日時】
・2022年7月17日(日) 11:00 ~ 19:00(日本時間)
【停止するサービス】
・British Periodicals
・Early English Books Online
・Early European Books
・ERIC
・Health & Medical Collection
・Historical Newspapers: Chinese Newspapers
・Digital National Security Archive
・Le Monde
・Library and Information Science Abstracts
・Linguistics and Language Behavior Abstracts
・Materials Science & Engineering Database
・New York Times
・The Newsweek Archive
・Periodicals Archive Online
・Periodicals Index Online
・ProQuest Dissertations & Theses (PQDT) Global
・Research Library
・Sociological Abstracts
・Social Services Abstracts
※Ebook Centralは今回のメンテナンスの対象外です。
[附属図書館電子リソース掛]
【復旧しました】【トラブル】統合検索ツールDiscoveryアクセス障害(7/1)
本障害は復旧しました。(2022.07.01 14:30)
統合検索ツール Discovery にアクセス障害が生じています。
京都大学蔵書検索 KULINE の「論文検索」・「蔵書・論文+」タブからの検索もできません。
Discovery(統合検索ツール):https://kyoto.summon.serialssolutions.com/
提供元にて対応中ですので、復旧までしばらくお待ちください。
【附属図書館電子リソース掛】
【復旧しました】【トラブル】Wiley Online Library アクセス障害 (6/9)
本障害は復旧しました。(2022.06.09 16:00)
Wiley Online Libraryで広範なアクセス障害が生じています。
Wiley Online Library: https://onlinelibrary.wiley.com/
障害内容:アクセス時に認証が正常に働かず、契約コンテンツに対してPay-per-Viewアクセスを促すメッセージが表示される
提供元にて対応中ですので、復旧までしばらくお待ちください。
【附属図書館電子リソース掛】
【図書館機構】粗悪学術誌に関する注意喚起(2022改訂)
図書館機構では、ハゲタカジャーナル(Predatory Journals)と呼ばれる
粗悪学術誌の問題について、学内の研究者向けに注意喚起と啓発活動を行っています。
このたび、研究者が投稿、査読、編集などを通して粗悪学術誌とかかわりを持ち、
研究者としての信頼が損なわれることを防ぐため、新たなリーフレットを作成しました。
このリーフレットでは、巧妙化する粗悪学術誌の手口など、最新の情報を盛り込んでいます。
ぜひご確認ください。
粗悪学術誌啓発リーフレット「粗悪学術誌に関わらないために」(京都大学図書館機構作成 2022.03)
また、「粗悪学術誌についての注意喚起」ページも、ご一読ください。
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/content0/1387404
2022.05.16 附属図書館利用支援課
【メンテナンス】Project Euclid (5/13)
システムメンテナンスのため、以下の日時にProject EuclidのWebサイトが停止します。
ご不便をおかけしますが、ご了承ください。
【サービス停止日時】2022年5月13日(金) 8:00-10:00 (日本時間)
【停止するサービス】https://projecteuclid.org のWebサイト全体
[附属図書館電子リソース掛]
【図書館機構】電子ジャーナル、データベースのご利用に関する注意
電子ジャーナルやデータベースなどの電子リソースの利用については、供給元である出版社が使用許諾条件を定めています。どの出版社においてもおおむね以下の事項は禁止されています。
- 個人利用の範囲を超えた大量のダウンロード
- プログラム等を利用した自動操作による過剰アクセスや一括ダウンロード
- 電子ジャーナルの特定の巻号や、電子ブックのタイトルをまとめてダウンロード
- 個人利用以外の利用
- 複製や再配布
一部の出版社は、本文に限らず、目次やアブストラクトも含め、すべてのページに過剰な頻度でアクセスし、サーバに負荷をかける行為を禁止しています。
過剰なアクセスや大量ダウンロードなどが検知されると、大学全体からの電子ジャーナルのアクセスを遮断される等のペナルティが科せられることもありますで、ご注意ください。
最近、Webブラウザの「リンク先読み(Preload)」機能、文献管理ツールのプラグインや電子ジャーナルウェブサイトに搭載されている「参考文献ダウンロード機能」により、意図せず大量ダウンロード/大量アクセスを起こしてしまうケースが発生しています。
いずれの機能も、ページを閲覧中に、バックグラウンドでページ内のリンクへのアクセスが繰り返されます。そのため、 本人は普通に電子ジャーナルを利用していたつもりでも、気が付かないうちに大量ダウンロード/大量アクセスになってしまうことがあります。電子ジャーナル・データベース認証システムの不具合を誘発するおそれもあるので、これらの機能の使用は止めてください。
また1~数分程度の短時間に複数の本文やPDFファイルを開く行為を、出版社が大量ダウンロード/大量アクセスであると検知する事例も発生しています。文献は必要なものを選びご利用ください。
電子リソースを利用する場合は、ブラウザ設定をご確認いただくとともに、参考文献等の一括収集機能を短期間に繰り返し使用しないよう、ご注意ください。
【ポスター・チラシ】
【関連ページ】
- 京都大学図書館電子リソース
- 電子リソースへのアクセスについて
- プラグインシステムFAQ(要ECS-ID/SPS-ID)
- 文献管理ツール(EndNote Basic)を使う
- [注意!]ブラウザの先読み機能による電子リソースの大量アクセスについて
[図書館機構]
[2022/04/28投稿]
【図書館機構】大型連休期間中のオンラインサービス等問い合わせ対応について
図書館の提供するオンラインサービスや電子ジャーナル等は、メンテナンス中のものを除き、大型連休期間中もご利用いただけます。
ただし、この間の問い合わせにつきましては、通常期よりも回答に時間がかかる場合がございますので、ご不便をおかけしますがあらかじめご了承ください。
■ 大型連休期間
2022年4月29日(金)~2022年5月5日(木)
問い合わせフォーム一覧はこちら
参考:電子ジャーナル・データベース・電子ブック等のよくある質問:プラグインシステムFAQ(要ECS-ID/SPS-ID)
https://ninsho-log4.kulib.kyoto-u.ac.jp/plugin/plugin_faq_ja.pdf
[附属図書館電子リソースチーム]
【メンテナンス】KULINE・Discovery・京大ArticleLinker・電子ジャーナル/電子ブックリスト(4/17)
システムメンテナンスのため、下記の通り一部サービスが停止する可能性があります。
どうぞご了承ください。
【日時】
・2022年4月17日(日) 16:00 から2時間程度
※前後する可能性があります。
【内容】
・KULINE
一部の電子ジャーナルや電子ブックへのリンクが表示されない、
もしくは、リンクは表示されるがリンク先にアクセスできない
・Discovery
一部の電子ジャーナルや電子ブックへのリンクが表示されない、
もしくは、リンクは表示されるがリンク先にアクセスできない
・京大ArticleLinker
ArticleLinkerのアイコンは表示されるが、雑誌記事本文のフルテキスト
(PDF/HTML)への遷移ができない
・電子ジャーナル/電子ブックリスト
期間中は電子ジャーナル/電子ブックリストが表示されない
KULINEやDiscovery等での検索自体は可能ですが、検索結果から
電子リソースへのリンク機能が停止する可能性があります。
電子ジャーナルや電子ブック自体は停止していませんので、直接、
それぞれのサイトへアクセスしてください。
[附属図書館電子リソース掛]
【図書館機構】電子ジャーナル、データベースのご利用に関する注意
電子ジャーナルやデータベースなどの電子リソースの利用については、供給元である出版社が使用許諾条件を定めています。どの出版社においてもおおむね以下の事項は禁止されています。
- 個人利用の範囲を超えた大量のダウンロード
- プログラム等を利用した自動操作による過剰アクセスや一括ダウンロード
- 電子ジャーナルの特定の巻号や、電子ブックのタイトルをまとめてダウンロード
- 個人利用以外の利用
- 複製や再配布
一部の出版社は、本文に限らず、目次やアブストラクトも含め、すべてのページに過剰な頻度でアクセスし、サーバに負荷をかける行為を禁止しています。
過剰なアクセスや大量ダウンロードなどが検知されると、大学全体からの電子ジャーナルのアクセスを遮断される等のペナルティが科せられることもありますで、ご注意ください。
最近、Webブラウザの「リンク先読み(Preload)」機能、文献管理ツールのプラグインや電子ジャーナルウェブサイトに搭載されている「参考文献ダウンロード機能」により、意図せず大量ダウンロード/大量アクセスを起こしてしまうケースが発生しています。
いずれの機能も、ページを閲覧中に、バックグラウンドでページ内のリンクへのアクセスが繰り返されます。そのため、 本人は普通に電子ジャーナルを利用していたつもりでも、気が付かないうちに大量ダウンロード/大量アクセスになってしまうことがあります。電子ジャーナル・データベース認証システムの不具合を誘発するおそれもあるので、これらの機能の使用は止めてください。
また1~数分程度の短時間に複数の本文やPDFファイルを開く行為を、出版社が大量ダウンロード/大量アクセスであると検知する事例も発生しています。文献は必要なものを選びご利用ください。
電子リソースを利用する場合は、ブラウザ設定をご確認いただくとともに、参考文献等の一括収集機能を短期間に繰り返し使用しないよう、ご注意ください。
【ポスター・チラシ】
【関連ページ】
- 京都大学図書館電子リソース
- 電子リソースへのアクセスについて
- プラグインシステムFAQ(要ECS-ID/SPS-ID)
- 文献管理ツール(EndNote Basic)を使う
- [注意!]ブラウザの先読み機能による電子リソースの大量アクセスについて
[図書館機構]
[2022/02/28投稿]
【解決しました】【図書館機構】Elsevier ScienceDirectの電子ジャーナルへのアクセスが遮断されています
2022年3月30日 にアクセス制限が解除されました。
Elsevier ScienceDirectの電子ジャーナルに対し過度なアクセスがあったとして、3月29日9時40分からアクセスが遮断されています。復旧に向けて対応中です。
電子ジャーナル・電子書籍の出版社は、本文に限らず、目次やアブストラクトも含め、すべてのページに過剰な頻度でアクセスし、サーバに負荷をかける行為を禁止しています。
過剰なアクセスや大量ダウンロードなどが検知されると、大学全体からの電子ジャーナルのアクセスを遮断される等のペナルティが科せられます。
2月28日にお知らせした『電子ジャーナル、データベースのご利用に関する注意』をご一読の上、ブラウザやプラグイン(特に文献管理ツールのプラグイン)を再設定してください。
[図書館機構]