研究データ公開支援 - 総合案内
図書館機構では、京都大学学術情報リポジトリ「KURENAI」により、学術論文のオープンアクセスを推進しています。
このたび、アカデミックデータ・イノベーションユニットの協力のもと、学術論文に紐づく研究データの公開への取り組みを開始しました。当サイトでは、研究データの公開支援を目的とした情報を提供します。今後も随時更新していきます。
京都大学研究データ管理・公開ポリシー
京都大学は、2020年3月19日に「京都大学研究データ管理・公開ポリシー」を策定しました。
これは、京都大学の研究者が研究データを管理・保存・公開するための指針となる原則を掲げたものです。
また、「ポリシーについての解説・補足」では、ポリシー本文に沿って、考え方や参照情報など詳しい解説を加えています。
京都大学研究データ管理・公開ポリシー(PDF)
Kyoto University Policy on Research Data Management and Sharing[英語版] (PDF)
ポリシーについての解説・補足(PDF)
京都大学の研究データ管理・公開ポリシーに関するページ (京都大学ホーム > 研究・産官学連携 > 研究成果の公開ポリシー)
リーフレット「これからのリサーチデータマネジメント(RDM)」
(京都大学図書館機構 2020.9更新)
研究者・大学の双方に有用なリサーチデータマネジメントの概要を記載しています。
学内での広報にご活用ください。
A4両面印刷、または用紙をA3にして「小冊子」で印刷
- PDF 裏表二つ折り( RDM_leaflet_rev_202009.pdf )
二つ折り・A4サイズのパンフレットになります。
(出力用紙サイズA3指定、両面短辺とじ、よこ原稿で印刷)
※このリーフレットは、京都大学重点戦略アクションプラン(2016-2021):オープンアクセス推進事業において作成しました。
提供情報
※当サイトは、教材「研究データ管理サービスの設計と実践」(JPCOAR 研究データタスクフォース)を参考にさせていただきました。
お問い合わせ
研究データの公開
附属図書館 学術支援掛
repository [at] mail2.adm.kyoto-u.ac.jp ( [at] は@に書き換えてください)
研究データマネジメント全般
アカデミックデータ・イノベーションユニット幹事会
kudzu-board [at] mail2.adm.kyoto-u.ac.jp ( [at] は@に書き換えてください)