【再掲】教職員の方:ECS-IDからSPS-IDへの変更について

 投稿日時:2012-07-01 (4758 ヒット)
●更新しないECS-ID は2012年8月1日に停止されます. KUINS ニュース No. 77(2012.5.31)に掲載のとおり、教職員に発行されておりますECS-ID(学生アカウント)は8月1日をもって原則停止となりますので、ご注意ください。 これまで、電子ジャーナル・データベースのご利用時に、ECS-IDで認証いただいていた方は、この機会にSPS-IDをご利用ください。 乗り換え方法は以下のとおりです。 1.電子ジャーナル利用時、認証ダイアログが表示されましたらSPS-IDとそのパスワードを入れてください。 2.はじめて電子ジャーナル・データベース認証システムにSPS-IDでログインすると「電子ジャーナル・データベース認証システムをはじめて利用するにあたっての注意事項と利用者同意事項」という画面が表示されます。   (サンプル)   https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/agree_window201008.html   ECS-IDでのご利用開始時にも、ご覧いただいたものですが、再度「同意」願います。 3.同意処理で、認証システムにユーザー登録が完了します。 今後、電子ジャーナルの利用時には、SPS-IDをお使いください。 また、非常勤講師の方など、SPS-IDをお持ちでない方は、引き続き、ECS-IDにてご利用いただけます。ただし、ECS-IDを継続利用するにあたっては、毎年度、情報環境機構に継続申請する必要がありますので、詳しくは情報環境機構にお問い合わせください。 有効な、ECS-IDをお持ちであれば、電子ジャーナル等のご利用は問題ありません。 なお、MyKULINEのご利用にECS-IDをお使いの方で、SPS-IDに変更される場合は、オンライン登録システムにてご登録いただくか、MyKULINE等利用申請書(紙)を最寄りの図書館・図書室まで提出してください。 (MyKULINEを利用するための手続き)  https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/service/index.php?content_id=18&ml_lang=ja#how [図書館機構]
 

【講習会】Web of Science & EndNote Web 講習会(7/17-19) =学内5会場で開催!=

 投稿日時:2012-06-29 (3316 ヒット)
■■Web of Science & EndNote Web 講習会■■ 人文科学・社会科学・自然科学の幅広い学術情報を網羅した文献データベース Web of Science文献管理ツール EndNote Web の講習会を学内5会場で開催いたします。 講師は提供元のトムソン・ロイターよりお招きしています。 お近くのキャンパスで、ご都合のつく時間帯にぜひご参加ください。 【内容】(5会場共通)   ●Web of Science の基本操作    ・キーワードの検索    ・著者名検索    ・検索結果の絞込み    ・引用文献検索 (逆引き)   ●EndNote Web で文献管理    ・PubMedなどの文献の取り込み    ・文献の共有・引用文献の作成 【要項】 宇治キャンパス【講義/デモ形式】 ポスター   日時:7月17日(火) 15:00-16:30   場所:宇治おうばくプラザ セミナー室1 地図   対象:学内者   お申込:予約は不要です。直接ご来場ください。   お問い合わせ:附属図書館宇治分館             TEL:0774-38-3010 / FAX:0774-38-4370 本部キャンパス(附属図書館)【実習形式】 ポスター   日時:7月18日(水) 10:30-12:00   場所:附属図書館3F 講習会室   対象:学内者       実習には、ECS-IDもしくはSPS-IDが必要です。   お申込:先着30名(予約優先)。下記からお申込ください。   お問い合わせ:附属図書館参考調査掛             TEL: 075-753-2636 / FAX: 075-753-2650   ◆Web of Science & EndNote Web 講習会お申込・お問い合わせ◆    http://www2.kulib.kyoto-u.ac.jp/form/?page_id=335 北部キャンパス(理学/農学研究科)【実習形式】 ポスター   日時:7月18日(水) 16:20-17:50   場所:理学研究科6号館南棟2F 208号 地図   対象:学内者 (ECS-IDとPW または SPS-IDとPWをお持ちの方)   お申込:予約は不要です。直接ご来場ください。定員30名。   お問い合わせ:理学部中央図書室             TEL:075-753-3622 / FAX:075-753-3643             農学部図書室             TEL:075-753-6016 / FAX:075-753-6025 桂キャンパス(工学研究科)【講義/デモ形式】   日時:7月19日(木) 10:30-12:00   場所:Aクラスター 電気系A1-001 (電気系講義室1) 地図   対象:学内者   お申込:予約は不要です。直接ご来場ください。   お問い合わせ:工学研究科桂電気系図書室             TEL: 075-383-2344 / FAX: 075-383-2346 南部キャンパス(医学研究科)【講義/デモ形式】 ポスター   日時:7月19日(木) 16:30-18:00   場所:基礎第1講堂 (医学部B棟3F)地図   対象:学内者。医学部・医学研究科および関連部局所属の方と薬学部・薬学研究科所属の方を中心に。   お申込:予約は不要です。直接ご来場ください。   お問合わせ:医学図書館 閲覧掛           TEL:075-753-4323 / FAX:075-753-4318  ●Web of Science(WoS)とは?   1900年からの、およそ45以上の言語で書かれた自然科学、社会科学そして人文学を網羅した   11,000誌以上の重要学術雑誌から書誌情報・引用情報を収録している文献のデータベースです。   次の4つのデータベースから成り、外国雑誌の論文とその引用文献を検索することができます。     Science Citation Index Expanded (SCI-EXPANDED)--1900-present     Social Sciences Citation Index (SSCI)--1900-present     Arts & Humanities Citation Index (A&HCI)--1975-present     Conference Proceedings Citation Index(CPCI)--1990-present     京都大学図書館 -電子ジャーナルリスト-   - https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_w  ●EndNote Webとは?   Web of Scienceを搭載しているWeb of Knowledgeに含まれるデータベースで、   文献管理ソフトEndNote(DVD アプリケーション版)のWeb版です。     京都大学電子リソース:ヘルプ:文献管理ツールを使う   - https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb/13511  ●Journal Citation Reports [ISI Web of Knowledge] とは?   Thomson Reuters社が提供する学術雑誌の影響力や利用度、重要度を計る資料です。   Science edition(自然科学版)とSocial Science edition(社会科学版)があり、   約200の専門分野にわたる7,000誌以上の、最も引用され・かつ国際的評価の高い学術雑誌の情報が収録されています。     京都大学図書館 -電子ジャーナルリスト-   - https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_j [附属図書館参考調査掛]
 

【講習会】Reaxysオンライン講習会のご案内(7/25,31)

 投稿日時:2012-06-27 (2620 ヒット)
□■Reaxys オンライン講習会■□ エルゼビアが提供製品の使い方を説明する、オンライン講習会です。 ぜひご参加ください。  1) 45分でわかるReaxys -基礎編-    7月25日(水)14:00-14:45    7月31日(火)16:00-16:45   (各回、内容は同じです。)   [内容]    世界最大級の化合物・反応データベースReaxysの基本的な使い方をデモを交えてご紹介します。    主な内容:    ・データベースの概要    ・反応検索の方法    ・実験項の表示    ・フルテキスト、引用情報を見つける    ・検索のコツ、絞り込みの方法    ・市販情報  2) たった30分でReaxys検索効率アップ! -応用編-    7月25日(水)15:00-15:30   [内容]    世界最大級の化合物・反応データベースReaxysの検索で欲しい情報に素早くたどり着くためのテクニックを    デモを交えてご紹介します。    主な内容:    ・Marvin Sketchを使用した「置換基制御」・「反応のマッピング情報の追加」・「反応位置の指定」方法    ・2つ以上の条件を掛け合わせて検索をする集合演算(掛け合わせ)の方法    ・部分構造で検索結果に絞り込みをかける    ・最新の情報を常にキャッチ、アラートの設定   ★★講習会に参加するには、登録が必要です★★    下記申し込み用URLからお申し込みください。このページにはオンライン講習会への     参加方法説明書も掲示してあります。合わせてご覧ください。     http://japan.elsevier.com/trainingdesk/    ※本説明会に関するお問い合わせは、下記までお願い致します     エルゼビア・ジャパン株式会社     Tel:03-5561-5034     E-mail:jp.pr@elsevier.com Reaxys とは?   CrossFire Beilstein(有機)/Gmelin(無機, 金属錯体), Patent Chemistry Database といった,   エルゼビアの定評ある3つの化学データベースを統合した, 合成研究者のための化合物・反応データベースです。     京都大学図書館 -データベースリスト-   - https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_r [附属図書館参考調査掛]
 

【講習会】SciVerse Scopus オンライン講習会のご案内(7/10,7/24)

 投稿日時:2012-06-27 (2040 ヒット)
□■SciVerse Scopus オンライン講習会■□ エルゼビアが提供製品の使い方を説明する、オンライン講習会です。 ぜひご参加ください。  1) 30分でわかるSciVerse Scopus -基礎編-    7月10日(火)14:00-14:30    7月24日(火)14:00-14:30     (各回、内容は同じです。)   [内容]    世界最大規模の抄録引用データベースScopusの基本的な使い方をデモを交えてご紹介します。    主な内容:     ・各種データベースの違い     ・トピックのトレンドをみる     ・重要論文を探す     ・フルテキストを見つける     ・検索のコツ  2) SciVerse Scopusってこんなこともできたんだ!-応用編-    7月10日(火)15:00-15:30   7月24日(火)15:00-15:30    (各回、内容は同じです。)   [内容]    世界最大規模の抄録引用データベースScopusの周辺機能のあれこれのご紹介をデモを交えてご紹介します。    主な内容:    ・雑誌の投稿規程が確認できる「ジャーナルホームページリンク」    ・雑誌の発行論文数、被引用数がグラフで比較できる「ジャーナルアナライザー」    ・著者のプロファイルやh-indexが確認できる「著者検索」    ・自分の著者情報の訂正依頼が簡単にできる「オーサー・フィードバック・ウィザード」    ・お目当ての論文が引用されたときにお知らせ「引用アラート」    ・外出先でも楽々チェック「モバイルアプリ」   ★★講習会に参加するには、登録が必要です★★    下記申し込み用URLからお申し込みください。このページにはオンライン講習会への     参加方法説明書も掲示してあります。合わせてご覧ください。     http://japan.elsevier.com/trainingdesk/    ※本説明会に関するお問い合わせは、下記までお願い致します     エルゼビア・ジャパン株式会社     Tel:03-5561-5034     E-mail:jp.pr@elsevier.com SciVerse Scopus とは?   Elsevier社が提供する世界最大の抄録・索引データベースです。   5,000以上の出版社から18,000以上のタイトルを網羅しています。またMEDLINEのデータを100%カバーしています。     京都大学図書館 -データベースリスト-   - https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_s [附属図書館参考調査掛]
 

【復旧しました】京大ArticleLinker にアクセス出来ません

 投稿日時:2012-06-26 (1967 ヒット)
2012年6月27日午前8時30分現在、復旧しております。ご迷惑おかけしました。 2012年6月26日17時 現在、京大ArticleLinkerにアクセス出来ない状態になっております。 急ぎ、提供元に連絡をとりましたので、復旧までしばらくお待ちください。 ご利用の皆様にはご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございません。 【図書館機構】