The Workshop of LexisNexis Academic at Main Library and Jinkan Library (22 July)
On 2010-06-29
(4782 reads)
法・経学生必見! □■LexisNexis Academic 講習会■□
LexisNexis社が提供する海外の新聞ニュース・企業情報・法律/判例etc...世界の今を知ることができる
多様なコンテンツが検索可能なデータベース LexisNexis Academic の講習会を開催いたします。
講師はレクシスネクシス・ジャパンよりお招きしています。ぜひご参加ください。
本部キャンパス(附属図書館)【実習形式】 ポスター
日時:7月22日(木) 13:00-14:30
場所:附属図書館3F 講習会室
対象:学内者
お申込み:先着30名(予約優先)。下記からお申込みください。
お問合せ:附属図書館参考調査掛
TEL: 075-753-2636 / FAX: 075-753-2650
◆LexisNexis 講習会お申し込み・お問い合わせ◆
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/liaise/index.php?form_id=28
吉田南キャンパス(人間・環境学研究科)【講義/デモ形式】 ポスター
日時:7月22日(木) 15:30-16:30
場所:人間・環境学研究科棟1F 環on(わおん) 地図
対象:人文社会学系を中心とする全学の所属者
お申込み:予約は不要です。直接ご来場ください。
お問合せ:人環・総人図書館 学術情報掛
TEL:075-753-6525 / FAX:075-753-6896
【内容】
* 世界の新聞・雑誌を横断検索する
* 世界の主要新聞の社説を特定のテーマで検索する
* 有名な米国政府高官や政治家による演説の全文を入手する
* 映画・本・音楽・劇・ビデオなどの評論を検索する
* 特定の企業について、できる限りの情報を収集する (概要、財務諸表情報など)
* SEC(米国証券取引委員会)へのレポートを検索する
* 米国世論調査、意識調査を調べる
* 海外判例・法令・ローレビューを調べる
●LexisNexis Academic とは?
LexisNexis社が提供する大学向け総合情報サービスです。
米国を中心に、世界各国のニュース、企業情報、法律情報、医薬情報など
5,900種以上の媒体から、主に英文の全文記事を収録しています。
京都大学図書館 -データベースリスト-
- https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_l
[附属図書館参考調査掛]
Welcome to a free trial of "The Bible in English"(6/28-7/31)
On 2010-06-28
(4236 reads)
英語に翻訳された聖書を網羅したデータベース"The Bible in English"がトライアル(お試し)で利用可能になりました。
■The Bible in English
http://collections.chadwyck.co.uk/
- 学内からのみアクセス可能
- トライアル期間:2010年6月28日 - 2010年7月31日
<本DBを使ってみてのご意見をお寄せください>
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/liaise/index.php?form_id=36
○The Bible in Englishとは?
英語に翻訳された聖書を、欽定訳聖書以前のものから現代の版まで網羅したデータベースです。個々の単語やフレーズ、時代や版による全テキストの検索が簡単に行える他、異なる版の同じ個所を比較することができ、比較研究に便利です。 本データべースは、英語に翻訳された様々な版の聖書を収録しており、以下の全文を収録します:12種類の新旧約聖書、5種類の新約聖書、2種類の聖歌集、およびWilliam Tyndale訳のモーセ五書、ヨナ書、新約聖書。使い方は以下をご覧ください。 ●The Bible in English User's Guide [紀伊國屋書店提供] http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/heslib/files/bible_manual_2010.pdf ◆ご注意 本トライアルは導入をお約束するものではありません。 ○トライアルポスター [人環・総人図書館]
E-Journals : Verification of ECS-ID User Eligibility
On 2010-06-28
(4006 reads)
昨年度以前から、情報環境機構・教育用コンピュータシステムの利用コード(ECS-ID:"a0"で始まるID)をお持ちの方で、有効期限が切れている方は、更新手続きが必要です。
電子ジャーナルおよびMyKULINE等のオンラインサービスをECS-IDにて、ご利用の方は、年度更新していただくか、教職員の方はグループウェアのログインID(SPS-ID)を使用するようにお願いします。グループウェアIDをお持ちでない場合は、お早めにご確認・ご対処ください。
なお、現在ECS-IDでMyKULINEをご利用の方で、SPS-IDに変更されたい場合は、「京都大学図書館機構オンラインサービス/利用するための手続き」をご参照のうえ、MyKULINE等利用申請書を最寄りの図書館・図書室まで提出してださい。
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/service/index.php?content_id=18&ml_lang=ja#how
そのほか、MyKULINEにおけるSPS-ID利用には、制限事項がありますので、下記のサイトもあわせてご確認ください。
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=657
【年度更新が必要な方】
非常勤教職員、客員教員、研修員、研究員、研究生、聴講生、科目等履 修生などの在籍期間が単年度の方が対象です。対象者には情報環境機構からメールが届くと思いますので、教育用コンピュータシステム(.ecs.kyoto-u.ac.jp)のメールをご確認ください。
*通常ご使用で無い方は、転送設定しておかれることをおすすめします。
http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/ecs/services/mail/mailforwarding.html
【有効期限の確認】
以下のURLにアクセスし、ECS-ID とパスワードを入力して「OK」ボタンをクリックしてください。
https://web.ecs.kyoto-u.ac.jp/secure/adchange/myinfo.cgi
【手順】
情報環境機構から届いたメールに従ってください。もしくは情報環境機構のページをご確認ください。
http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/ecs/whatsnew/news/detail/03803.html
【更新しないと】
・7月24日(土)以降、教育用コンピュータシステムの利用ができなくなります。
⇒電子ジャーナル,データベース,MyKULINE等のオンラインサービスが利用でき なくなります。
[図書館機構]
Able to return books at your convenient KU campus library
On 2010-06-28
(5845 reads)
「遠くのキャンパスの図書室で本を借りたのはいいけれど、なかなか
返しに行くことができなくて、困った・・・。」:-(
「たまたま遠くの図書室の書架でよい本を見つけて、すぐ借りたい
と思ったけれど、もう滅多に来ることがなく、返却ができないので
あきらめた・・・。」:cry:
今までこのようなことは、ありませんでしたか?
こんな時の、図書の借出・返却が便利な
【キャンパス間返送サービス】 を、ぜひご利用ください! :-D
<サービスの概要>
◆別キャンパスの図書室で借りた図書を、お近くの図書室で返却できます。
例:附属図書館で借りた図書を、桂キャンパスの図書室で返す。→ ○
◆「遠くのキャンパスで借りた図書を返すために、わざわざまた遠くまで行かなくて
もよい」ということが目的のサービスです。
借りた図書を、同一キャンパス内の他の図書室で返すことはできません。
例:附属図書館で借りた図書を、経済学部図書室で返す。→ ×
※ただし吉田キャンパスの北部構内と南部構内は離れていますので、南北構内間の
返却は可能とします。
例:理学部図書室で借りた図書を、薬学部図書室で返す。→ ○
◆京大の全ての図書室で、このサービスが利用できるわけではありません。「借りた先」
「返す先」の図書室が、このサービスに参加していることが条件です。詳しくは
↓
「キャンパス間返送サービス」が利用可能な図書室一覧(2009/06/15現在)
をご覧ください。
<イメージ図>
図書館の便利なサービス、ぜひご利用ください。
[図書館サービス部会]
[Lecture]Workshop on May
On 2010-06-24
(3023 reads)
■■6月の 人環・総人図書館 / 附属図書館 講習会■■
今月は、附属図書館と人環・総人図書館の両方で、講習会を開催します。
多くの講習会が開かれますので、空いてる時間や知りたいことに応じて、
ご自身にあった講習会をカスタマイズすることができます。
例えば...
本をさがす基礎から知りたい文系の方には...
6月 29日 (火) 13:30から附属図書館でKULINE、15:00から人環・総人図書館でCiNii
理系分野の論文を探したい方には...
6月 25日 (金) 13:30から附属図書館でWeb of Science、15:00から人環・総人図書館でCiNii
日本語の文献を効率的に集めて、保存する方法を知りたい方には...
6月 24日 (木) 13:30から附属図書館でRefWorks、15:00から人環・総人図書館でCiNii
といった受講スケジュールを立てることができます。
レポート提出やテスト直前で慌てる前に、今から講習会を受講して、準備しましょう。
詳細は下記をご覧ください。
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附属図書館では、テストやレポートの資料集めに有効なデータベースやツールを
知るための定期講習会をご用意しています。ぜひご参加ください。
資料の探し方 -KULINE(クライン)の使い方等-
6月 11日(金)16:00-16:30
6月 29日(火)13:30-14:00
文献管理ツールの使い方 -RefWorksを中心に-
6月 15日(火)16:00-16:45
6月 24日(木)13:30-14:15
学術論文の探し方:日本編 -CiNiiを中心に-
6月 9日(水)16:00-16:30
6月 21日(月)13:30-14:00
学術論文の探し方:海外編 -Web of Scienceを中心に-
6月 10日(木)16:00-16:45
6月 25日(金)13:30-14:15
お申込み:先着10名(予約優先)。下記からお申込みください。
または開始5分前に附属図書館1F参考調査カウンターまでお越しください。
お問合せ:附属図書館参考調査掛
TEL: 075-753-2636 / FAX: 075-753-2650
◆定期講習会お申し込み・お問い合わせ◆
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/liaise/index.php?form_id=29
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人環・総人図書館では、6月 24・25・29・30日の 各日15時より講習会「レポートを書こう!」を開催します。
レポートを書くために関連資料を読みたいけど、どの図書館にあるの?
KULINEで調べてみてみたけれど、京大には本がないみたい…
CiNiiで論文を読めるって聞いたけれど、よく分からない…
そんなレポート初心者の方のための
京大蔵書検索KULINEとデータベースCiNiiの講習会を行います
日時
6月 24日 (木) 15:00-15:30 (演習形式)
6月 25日 (金) 15:00-15:30 (演習形式)
6月 29日 (火) 15:00-15:45 (講義・演習形式)
6月 30日 (水) 15:00-15:45 (講義・演習形式)
場所
24・25日は 人環・総人図書館1F KULINE前
29・30日は 環on (人間・環境学研究科棟1F) ⇒会場までのアクセスはこちら
備考
*24日(木)・29 日(火)は主に文系、25日(金)・30日(水)は主に理系に関する内容で講習を行います。
*予約不要、直接各会場へお越し下さい。
*各回ともパソコンの操作は先着10名までですが聴講は可能です。 ⇒詳細はこちら
[附属図書館参考調査掛]