【図書館機構オンライン講習会】9/6:録画を公開しました 4/23(金)14:00-「京大図書館をつかうはじめの1歩:KULINE」

 投稿日時:2021-09-06 (2288 ヒット)

京大図書館をつかうはじめの1歩:KULINE

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2021.09.06 追記
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「京大図書館をつかうはじめの1歩:KULINE」の録画を公開しました!
以下URLから視聴できます。
https://cls.iimc.kyoto-u.ac.jp/x/QZSMu9
※学内限定公開のため、ECS-ID・SPS-IDでのログインが必要です。

当日参加できなかった方、参加した講習会をもう一度復習したい方は、ぜひご活用ください。
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シリーズ:文献収集
内容とレベル:情報計画・入手(初級)
(参考︓京都大学図書館機構 学術情報リテラシー教育⽀援のためのルートマップ

附属図書館では、図書館機構オンライン講習会としてKULINE講習会を開催します。
京都大学蔵書検索KULINEを使って、さまざまな資料を探す方法をご紹介します。
皆さまのご参加をお待ちしております!

日時:2021年4月23日(金) 14:00-14:30
会場:オンライン上(Zoom)で実施します

お申込み:お申込みフォームはこちら!(リンク先へ飛びます)
・開催日の前日17:00までにお申込みください。
・お申込み内容の確認後、参加URL等をご連絡します。
・お申込みは、本学所属の方に限ります。

内容詳細:
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!
授業で紹介された本や論文を、さっそく読んでみたい人もいるでしょう。
大学図書館は、学術図書や学術雑誌、電子媒体の資料など、今まで皆さんがあまり目にする機会のなかった情報を膨大に持っています。
そんな大学図書館を活用するために、最初に見るのがKULINE(京都大学蔵書検索システム)です。
この講習会では「図書館で読みたい本をどうやって探せばいいかわからない」といった基本的な事がらを中心に、大学図書館の使いかたを解説します。
新入生はもちろん、2回生以上の方や教職員の方もお気軽にご参加ください!

○録画については後日ご案内します。

主催:京都大学図書館機構
お問合せ:附属図書館利用支援掛
        TEL: 075-753-2636
        Email: ref660(アットマーク)mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

[附属図書館 利用支援掛]

 

【図書館機構講習会】「総合企業情報データベース eol オンライン講習会」を開催します(5/17-5/24)

 投稿日時:2021-05-06 (1457 ヒット)

□■総合企業情報データベース「eol」オンライン講習会■□

有価証券報告書、各種の届出書・報告書、決算短信や適時開示書類等を収録したデータベース eol のオンライン講習会を開催します。YouTubeにて専用動画を公開します。
eolは就職活動にも役立つデータベースです。会計・マーケティングを研究している研究者・学生の方々はもちろん、それ以外の学生の方、就職担当で企業分析に携わっている教職員の方もぜひご視聴ください。

日  時:2021年5月17日(月)~5月24日(月)
実施方法:オンライン開催(YouTube視聴型)
対  象:学内者
動画作成:株式会社アイ・エヌ情報センター

視聴方法:専用ページよりYouTubeにアクセスしてください。
     http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/library/eolguidance

     ※上記ページは学内限定公開です。
      学外から視聴される際はIKEv2等の設定をしてください。
      情報環境機構 IKEv2
      http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/kuins/vpn/ikev2.html

     ※YouTubeの専用動画のURLは、学内者以外には共有しないでください。

お問合せ:経済学研究科・経済学部図書室
     (TEL) 075-753-3412
     (E-mail) 040etsuran*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)

EOLポスター2021

 

eolとは?
上場企業を中心に有価証券報告書や会社概要・財務情報・マーケット
情報などを検索できるデータベースです。
– 学内環境からのみアクセス可
– 同時アクセス数2

京都大学図書館 -電子ジャーナルリスト-
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_e

 

【経済学研究科・経済学部図書室】(2021.5.6)

 

【図書館機構オンライン講習会】4/22(木)17:00-「研究支援シリーズ:申請応援!学振の申請書類を作ろう」 - 学習サポートデスク企画 -

 投稿日時:2021-04-14 (2303 ヒット)

研究支援シリーズ:申請応援!学振の申請書類を作ろう

poster

内容とレベル:情報発信(研究)
(参考︓京都大学図書館機構 学術情報リテラシー教育⽀援のためのルートマップ

附属図書館学習サポートデスクの院生スタッフによる、「学振」の応募書類作成講座を開催します。
皆さまのご参加をお待ちしております!

日時:2021年4月22日(木) 17:00-18:00
会場:オンライン上(Zoom)で実施します
担当:人間・環境学研究科 博士2年

お申込み:お申込みフォームはこちら!(リンク先へ飛びます)
・開催日の前日17:00までにお申込みください。
・お申込み内容の確認後、参加URL等をご連絡します。
・お申込みは、本学所属の方に限ります。

内容詳細(担当スタッフより):
今年も「学振」(日本学術振興会 特別研究員(DC))の応募時期が近づいてきました。
附属図書館では、応援企画として「学振」の応募書類のポイントをお伝えするオンライン講座を開催します。
講師は、DC1に採択された本学の大学院生(人間・環境学研究科D2、文化人類学(人文学))です。
短い時間ではありますが、書類作成に悩まれている方のサポートができればと思っています。
オンライン開催ですので、ご自宅・研究室等から奮って参加して下さい。

○録画の提供はありません。当日のご参加をお待ちしております。

主催:京都大学図書館機構
お問合せ:附属図書館利用支援掛
        TEL: 075-753-2636
        Email: ref660(アットマーク)mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

[附属図書館 利用支援掛]

 

【オンライン講習会】研究支援シリーズ:アクセプトされるための英語科学論文の書き方~出版社の立場から~(3/18)

 投稿日時:2021-03-04 (4126 ヒット)

アクセプトされるための英語科学論文の書き方~出版社の立場から~

図書館機構では、世界最大手の学術出版社であるエルゼビア・ジャパンから講師を招き、
科学英語論文の書き方についての講習会を開催します。
2021年1月13日実施の講習会と同じ内容です。

ポスター
(画像クリックでPDF表示)

論文投稿のプロセス、文献データベースScopusを使っての先行研究の調査および適切なジャーナルの選択、出版倫理、科学英語など、
多岐にわたる実践的な内容となっております。
論文執筆中や、論文投稿を検討中の皆様は、ぜひこの機会にご参加ください。

日時:2021年3月18日(木) 13:30-14:30
参加方法:こちらのフォーム(クリックでリンク先へ)よりお申し込みください。
 講習会はZoomで配信します。お申込みの方に、アクセス先URLをお知らせします。(参加は本学ご所属の方に限ります)
 ※前日までにお申し込みください。直前のお申し込みには対応できないことがあります。

講師:エルゼビア・ジャパン 庄子 栄美氏

シリーズ:研究支援
内容とレベル:情報入手、評価、発信・研究(参考:学術情報リテラシー教育支援のためのルートマップ

主なトピック:
・なぜ論文を書くのか?/論文投稿のプロセス
・科学英語論文に求められること
・先行研究の調査(Scopusを例に)
・論文の構造について
・科学英語について
・出版倫理について

○録画の提供はありません。当日のご参加をお待ちしております。

お問い合わせ:附属図書館利用支援掛
TEL:075-753-2636
MAIL:ref660(at)mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

 

【図書館機構オンライン講習会】2/18:録画を公開しました 論文投稿で後悔しないために -身に付けておくべきジャーナルの知識- (2/12, 13:30-)

 投稿日時:2021-02-18 (3276 ヒット)
図書館ロゴ   図書館機構講習会

    

論文投稿で後悔しないために
-身に付けておくべきジャーナルの知識-

2020年8月5日実施の講習会と同じ内容です。

ポスター

2021.2.18 追記
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「論文投稿で後悔しないために-身に付けておくべきジャーナルの知識-」の録画を公開しました!
以下URLからご視聴いただけます。
https://cls.iimc.kyoto-u.ac.jp/x/888L0I
※学内限定公開のため、ECS-ID・SPS-IDでのログインが必要です。

当日参加できなかった方、参加した講座をもう一度復習したい方は、ぜひご活用ください。
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日 時:2021年2月12日 (金) 13:30-14:00
場 所:オンライン上(Zoom)で開催します
対 象:主に自然科学系の大学院生等若手研究者
    *対象外の学年・分野の方のご参加も歓迎いたします

内容とレベル:情報活用・発信(研究)
(参考:学術情報リテラシー教育支援のためのルートマップ



大切な論文の投稿先を選ぶ時に・・・

インパクトファクターって何?どうやって調べるの?
◆ 投稿しようと思うジャーナルの査読にかかる時間って調べられるの?
オープンアクセスにすると引用は増えるの?
◆ 気を付けないといけない「怪しいジャーナル」が増えてるって本当?

といった疑問をお持ちの皆さんに知っておいていただたきたいことを、コンパクトにお話しいたします。


また最近は学際的な研究が増え、自分の専門分野以外のジャーナルに
投稿する機会も増えていることと思います。
そのような場合に、インパクトファクターは分野毎に平均値が異なりますが、
それをどうやって把握するのか
、といったこともお話しします。


■ お申込:
こちらのフォームからお申込みください。


お申込み時の注意点

  • 参加は本学所属の方に限ります。
  • お申込みは、前日17:00までにお願いいたします。
  • 申し込まれた方には、当日午前中までに参加URLをお知らせします。
    *当日のお申込みも可能ですが、開始までにURLをお知らせできない可能性がございます。
  • 講習会は録画し、後日学内限定で公開します。(ただし、質疑応答部分は録画しません。)



お問合せ:附属図書館利用支援掛
  E-mail: ref660 [at] mail2.adm.kyoto-u.ac.jp


[附属図書館 利用支援掛]
 

【附属図書館】2/17:動画を公開しました 館内バーチャルガイドツアーを開催します!(11/26)―学習サポートデスク企画―

 投稿日時:2021-02-17 (3305 ヒット)


―新入生サポート企画―

附属図書館バーチャルツアー 2020

2021.2.17 追記
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「附属図書館バーチャルツアー 2020」の動画を公開しました!
以下URLからご視聴いただけます。
https://cls.iimc.kyoto-u.ac.jp/x/888L0I
※学内限定公開のため、ECS-ID・SPS-IDでのログインが必要です。

附属図書館だけでなく、吉田南総合図書館についても知ることができます。
ここでしか見られない先輩へのインタビュー動画もあります。
気になる方は、ぜひご視聴ください。
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内容とレベル:情報計画(基礎)
(参考:学術情報リテラシー教育支援のためのルートマップ
シリーズ:新入生サポート企画


学習サポートデスクの院生スタッフが、バーチャル図書館ツアーを実施します!
地下書庫や、いまは閉鎖している3Fなど、附属図書館内の様々な場所を回ってみませんか?
★今回は特別に、吉田南総合図書館もご紹介します

図書館をあまり使ったことがない方も、普段から図書館によく来る方も、
皆さまのご参加をお待ちしております。


日 時:11月26日(木)
    ①16:30-17:00(日本語)②18:00-18:30(英語)

参加方法:前日までに申込フォーム(クリックでリンク先へ)からお申込みください。
     Zoomの参加URL等をご連絡いたします。


※参加は本学にご所属がある方に限ります

 【お問合せ】
  附属図書館 利用支援掛
  TEL:075-753-2636 Email:ref660 at mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

 

【図書館機構オンライン講習会】2/18追記:録画について 文献管理ツールの使い方-EndNote Basic-(2/9,13:30-)

 投稿日時:2021-01-28 (2388 ヒット)

文献管理ツールの使い方-EndNote Basic-


内容とレベル:情報評価・整理(中級~上級)
(参考:学術情報リテラシー教育支援のためのルートマップ

2020年9月29日実施の講習会と同じ内容です。

ポスター

2021.2.18 追記
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本講習会の録画については、音声不良のため、録画を公開しないこととなりました。
録画をお待ちいただいていた方には申し訳ありませんが、
同内容の録画(2020年9月29日実施分)が公開済みですので、
そちらをご視聴いただければ幸いです。
視聴ページ:https://cls.iimc.kyoto-u.ac.jp/x/888L0I
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■ 日 時: 2021年2月9日(火) 13:30-14:00

■ 場 所:オンライン上(Zoom)で開催します

■ 参加方法:お申込みいただいた方に、Zoomの参加用URLをお知らせします

■ 申 込: お申込はこちらのフォームからお願いいたします

■ 対 象:京都大学所属の学生および教職員


レポート・論文作成時に欠かせない「引用」ですが、
つい本文に時間がかかって、慌てて体裁を整えることになっていませんか?

文献管理ツールは、早く・確実な「引用」を助けてくれるツールです。
「どこから引用したかメモが残っていない……」
「参考文献が多くて、一覧にするのが大変」 といった事態を防ぎたい方は、
ぜひ本講習会にご参加ください!

※現在、京都大学で利用できる文献管理ツール「RefWorks」は、
 2021年3月末で利用できなくなります。
 本講習会では、RefWorksのデータをEndNote Basicへ移行する手順も説明します。
 EndNote Basicへの移行をご検討の方は、是非ともご参加ください。
関連リンク:https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1386707

なお、本講習会はZoomで配信し、後日録画を公開します(学内限定)。
皆さまのお申込みをお待ちしております。

お申込み時の注意点
・参加は本学所属の方に限ります。
・お申込みは、なるべく前日2/8(月) 17:00までにお願いいたします。内容確認後、当日午前中までに参加URLをお知らせします。
・当日のお申込みも可能ですが、開始までにURLをお知らせできない可能性がございます。
・講習会は録画し、後日学内限定で公開します。(ただし、質疑応答部分は録画しません。)

■ お問合せ: 附属図書館利用支援掛
      Email: ref660(アットマーク)mail2.adm.kyoto-u.ac.jp




附属図書館 利用支援掛

 

【オンライン講習会】3/5追記:資料公開中です(学内限定) 研究支援シリーズ:アクセプトされるための英語科学論文の書き方~出版社の立場から~(1/13)

 投稿日時:2020-12-18 (3589 ヒット)

アクセプトされるための英語科学論文の書き方~出版社の立場から~

ポスター

2021.3.5 追記
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「アクセプトされるための英語科学論文の書き方~出版社の立場から~」の資料を公開しています。
以下URLから取得可能です。
https://cls.iimc.kyoto-u.ac.jp/x/888L0I
※学内限定公開のため、ECS-ID・SPS-IDでのログインが必要です。

当日参加できなかった方、参加した講座をもう一度復習したい方は、ぜひご活用ください。
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図書館機構では、世界最大手の学術出版社であるエルゼビア・ジャパンから講師を招き、
科学英語論文の書き方についての講習会を開催します。

論文投稿のプロセス、文献データベースScopusを使っての先行研究の調査および適切なジャーナルの選択、出版倫理、科学英語など、
多岐にわたる実践的な内容となっております。
論文執筆中や、論文投稿を検討中の皆様は、ぜひこの機会にご参加ください。

日時:2021年1月13日(水) 13:30-14:30
参加方法:こちらのフォーム(クリックでリンク先へ)よりお申し込みください。
 講習会はZoomで配信します。お申込みの方に、アクセス先URLをお知らせします。(参加は本学ご所属の方に限ります)
 ※前日までにお申し込みください。直前のお申し込みには対応できないことがあります。

講師:エルゼビア・ジャパン 庄子 栄美氏

シリーズ:研究支援
内容とレベル:情報入手、評価、発信・研究(参考:学術情報リテラシー教育支援のためのルートマップ

主なトピック:
・なぜ論文を書くのか?/論文投稿のプロセス
・科学英語論文に求められること
・先行研究の調査(Scopusを例に)
・論文の構造について
・科学英語について
・出版倫理について

○録画の提供はありません。当日のご参加をお待ちしております。

お問い合わせ:附属図書館利用支援掛
TEL:075-753-2636
MAIL:ref660(at)mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

 

【新入生サポート企画】12/16:録画を公開しました 「大学生の本の選び方~文献収集のその前に~」(12/3)「実践型:キーワード検索から文献を見つける方法」(12/7)を実施します!-学習サポートデスク-

 投稿日時:2020-12-18 (3133 ヒット)

―新入生サポート企画―

2020.12.16 追記
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「大学生の本の選び方~文献収集のその前に~」「実践型:キーワード検索から文献を見つける方法」の録画を公開しました!
以下URLからご視聴いただけます。
https://cls.iimc.kyoto-u.ac.jp/x/888L0I
※学内限定公開のため、ECS-ID・SPS-IDでのログインが必要です。

当日参加できなかった方、参加した講座をもう一度復習したい方は、ぜひご活用ください。

また、学習サポートデスクでは、学習・研究等に関して、幅広くご相談に応じています。
講座を聞いて疑問に感じたことがあれば、お気軽にお尋ねください。
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新入生サポート企画の一環として、新入生の皆さんににぜひ聞いてほしい講座を2つ企画しました!
講座はZoom上で開催し、学習サポートデスクの院生スタッフが講師を務めます。
もちろん、新入生以外の方の参加も歓迎いたしますので、
どなた様もお気軽にご参加ください。(本学ご所属の方に限ります。)

参加希望の方は、前日までに申込みフォーム(クリックでリンク先へ)からお申込みください。

各講座の詳細は以下の通りです。

大学生の本の選び方~文献収集のその前に~

内容とレベル:情報計画(初級)
(参考:学術情報リテラシー教育支援のためのルートマップ
シリーズ:新入生サポート企画

日 時:12月3日(木)
   ①13:30-14:00 ②15:00-15:30 ※各回同一内容です

担当スタッフ:文学研究科 修士2年
内容詳細:
 大学に入学してもうすぐ一年、レポートを書いて、文献収集をして、参考文献を引用しないと…
でもそもそも大学生として本ってどう選べばいいの?そんな疑問はありませんか。
 効果的な文献検索の方法を学んだり、学術書をたくさん読んで研究を始める前のステップとして、
自分の興味分野を見つけるための本の選び方と楽しみ方、本を選ぶうえで気を付けると良いことをお伝えします。

実践型:キーワード検索から文献を見つける方法

内容とレベル:情報入手(初級)
(参考:学術情報リテラシー教育支援のためのルートマップ
シリーズ:新入生サポート企画

日 時:12月7日(月)
   ①13:30-14:00 ②15:00-15:30 ※各回同一内容です

担当スタッフ:アジア・アフリカ地域研究研究科 博士1年
内容詳細:
 関連する単語から文献を見つける方法を実践でご紹介します。
 文献を探すためにキーワードを入力しても、なかなか思うものが見つからなかったり、ヒット数が多すぎたり。
 そもそもキーワードが浮かばなくて、うまくいかないこともあるかもしれません。
 私の研究を例に、キーワード検索のコツ、キーワードを使わない文献の探し方をご紹介します。

【お問合せ】
  附属図書館 利用支援掛
  TEL:075-753-2636 Email:ref660 at mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

 

【図書館機構オンライン講習会】12/16:録画を公開しました 留学生学習サポート強化週間のお知らせ

 投稿日時:2020-12-16 (4226 ヒット)

留学生学習サポート強化週間

2020.12.16 追記
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「留学生学習サポート強化週間」各講座の録画を公開しました!
以下URLからご視聴いただけます。
https://cls.iimc.kyoto-u.ac.jp/x/888L0I
※学内限定公開のため、ECS-ID・SPS-IDでのログインが必要です。

当日参加できなかった方、参加した講座をもう一度復習したい方は、ぜひご活用ください。
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Learning Support Deskでは、以下の期間、留学生の学習サポートを強化します。
期間中に、英語・中国語・韓国語・インドネシア語の講座を開催します。
皆さまのご参加をお待ちしております!
○各講座は録画し、後日学内限定で公開する予定です。

期間:2020年10月26日(月)~11月13(金)
場所:オンライン上(Zoom)で実施します。

お申込み:お申込みフォームはこちら!(リンク先へ飛びます)

・ご希望の講座開催日の前日17:00までにお申込みください。
・お申込み内容の確認後、参加URL等をご連絡します。
・お申込みは、本学所属の方に限ります。

日程と内容:

10月27日(火) 13:30-/15:00-
人文社会系の研究方法
「社会科学研究方法入门介绍,总有一个研究方法适合初学者的你! 」
開催言語:中国語 担当スタッフ:教育D2

11月2日(月) 16:30-/18:00-
学術的な日本語の使い方
「为你助力,实现更好的文章表达。 」
開催言語:中国語、日本語 担当スタッフ:教育M2

11月4日(水) 16:30-/18:00-
電子リソースの利用方法
「I"ll explain the basics of how to find and use e-books, e-journals, and databases that Kyoto University offers.」
開催言語:英語 担当スタッフ:理M1

11月10日(火) 16:30-/18:00-
文献の調べ方・集め方
「This lecture will show you how to collect literature (including books, magazines, and articles). It will be a useful introduction to KULINE. 」
開催言語:英語 担当スタッフ:文M2

11月11日(水) 13:30-/15:00-
LaTeXの使い方
「This lecture covers basic skills of writing reports in LaTeX with math formulas, figures, and tables. No previous knowledge required.」
開催言語:英語 担当スタッフ:情報D2

11月13日(金) 13:30-/15:00-
実験レポートの書き方
「실험 레포트를 어떻게 써야하는지 이야기합니다. 」
開催言語:韓国語 担当スタッフ:医M1

11月13日(金) 16:30-/18:00-
学術的な日本語の使い方
「Seminar ini untuk mahasiswa asing dari Indonesia yang ingin memahami dan memakai kosa kata akademik dalam bahasa Jepang untuk menulis atau persentasi.」
開催言語:インドネシア語 担当スタッフ:アア研D1


主催:京都大学図書館機構
お問い合わせ:附属図書館利用支援掛
Email: ref660(at mark)mail2.adm.kyoto-u.ac.jp