[Lecture]EBSCOhost Online Training (Feb. 20,21,22,23)

 On 2012-02-08 (2654 reads)
□■ EBSCOhost オンライン講習会■□ エブスコが提供製品の使い方を説明するオンライン講習会です。どうぞご参加ください。  A) EBSCOhost の概要 (約60分)     2月 21日 (火) 16:00    2月 22日 (水) 12:00   [内容]EBSCOhostの概要についてご紹介いたします。    EBSCOhostはデータベースではない!? / さまざまな認証方法 / 基本検索と詳細検索  B) EBSCOhost での検索方法 (約60分)     2月 21日 (火) 12:00    2月 22日 (水) 16:00   [内容]EBSCOhostのデータベースにおける検索の方法についてご紹介します。    検索可能フィールドやブール演算子等を利用した検索方法をご説明します。  C) My EBSCOhost について (約60分)     2月 20日 (月) 12:00    2月 23日 (木) 16:00   [内容]EBSCOhostにおけるMy EBSCOhost機能についてご紹介します。    My EBSCOhostにサインインすることにより検索結果を永続的に残すことのできるフォルダ機能をはじめとして    検索アラート、検索履歴などの各種の便利な機能が利用可能になります。  D) EBSCO 統合検索について (約50分)     2月 20日 (月) 16:00    2月 23日 (木) 12:00   [内容]EBSCOの統合検索 EBSCOhost Integrated Search (EHIS) についての概要をご紹介します。    統合検索とは? 統合検索とディスカバリーサービスの違いは? などのご説明を含めて    EHISの使い方を実際にご覧いただきながらお話しします。   ★★講習会に参加するには、下記URLから登録が必要です★★     http://www.ebsco.co.jp/cgi-bin/go_webex?type=ehost   「今後開催されるオンラインチュートリアル(オンライン講習会) に登録する」の下に    リストされている中からご希望のセッション名をクリックしてください。    以降の登録手順は以下のURLのPDFファイルをご参照ください。     http://www.ebsco.co.jp/training/WebEx_registration.pdf    オンライン講習会はCisco社WebExサービスを通じて行われます。    ご利用のパソコンからWebブラウザでアクセスしてご利用できます。    パソコンの音声入出力機能、あるいは電話(料金無料の番号が利用可能です)を通してセッションに参加できます。    (記録済みセッションの閲覧はパソコンの音声出力機能のみ利用可能です)    パソコンの音声入出力機能ご利用の場合はネットワークの帯域あるいは    パソコンのパフォーマンスによって音声がうまく聞こえない場合があります。    その場合は電話でのご利用をおすすめします (途中で電話に切り替えることも可能です)。    ご参加の手順は以下のURLのPDFファイルをご参照ください。     http://www.ebsco.co.jp/training/WebEx_attending.pdf    オンライン講習会情報をRSSで配信しています。    ご利用のRSSリーダーにhttp://www.ebsco.co.jp/cgi-bin/rss2をご登録ください。     過去のオンライン講習会のご案内    オンライン講習会の情報はWebでいつでもご覧いただけます。     http://www.ebsco.co.jp/cgi-bin/go_webex?type=ehost    ※本講習会に関するお問い合わせは、下記までお願い致します     エブスコ・ジャパン     Tel:03-5327-5003     E-mail:tanuma@ebsco.co.jp     http://www.ebsco.co.jp/     EBSCO Publishing サポートセンター     http://www.ebsco.co.jp/support.html  ●EBSCOhost とは?   EBSCO Information Services (EBSCO Publishing) が提供する外国雑誌論文オンラインデータベースです。     京都大学図書館 -電子ジャーナルリスト-   - https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_e [附属図書館参考調査掛]
 

Maintenance:JapanKnowledge (2/22 3:00-6:00AM)

 On 2012-02-03 (2755 reads)
定期システムメンテナンスのため、下記の日程でジャパンナレッジの 全サービスが一時停止されます。 -------------------------------------------------------------- 【サービス停止日時】 2012年2月22日(水)午前3:00 - 午前6:00 (※予定) 【サービス停止内容】 ジャパンナレッジ・プラス http://www.jkn21.com/ -------------------------------------------------------------- ※作業の進捗状況により、サービス再開時刻は多少前後する場合がございます。 あらかじめ、ご了承ください。 [附属図書館電子情報掛]
 

[Main Library]Workshop for the database "OECD iLibrary"(7th Mar.)

 On 2012-02-01 (4546 reads)
■■OECDのデータ活用講習会 - 統計情報で世界と比較■■ OECDは、世界最大のシンクタンクです。 その豊富な研究成果と、加盟国のみならず世界の主要国から収集した統計を集めた オンラインデータベース OECD iLibrary の使い方の講習会を行います。 OECDが研究対象とする分野は経済に限らず、政策・医療・農業・環境・教育・高齢化などの社会問題まで、多岐にわたります。 その分野について国際比較ができる統計を、OECD iLibraryは収録しています。 グローバルな視点で研究を行う方々には、必ず役に立つデータベースです。 講師はOECD東京センターよりお招きしています。ぜひご参加ください。  日時:3月 7日 (水) 13:30-15:00  場所:附属図書館3階 講習会室  対象:学内者  形式:実習方式  お申込み:先着30名(予約優先)。下記からお申し込みください  お問合せ:附属図書館参考調査掛        TEL:075-753-2636 / FAX:075-753-2650   申し訳ございませんが、満員につきお申込受付を終了いたしました (3/2)   ◆OECDのデータ活用講習会 講習会お申し込み・お問い合わせ◆    https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/liaise/index.php?form_id=38 【内容】     はじめに - OECDについて     1. OECD iLibraryについて         a) トップページからコンテンツへ - シンプル・ナビゲーション             i) テーマのプルダウンからテーマのトップページへ         ※ 新機能:カタログ機能、引用ツール、Excelファイルの図表             ii) 国のプルダウンから国名検索         b) 検索エンジンからコンテンツへ     2. FACTBOOKについて         ※よく使われる統計を解説付きで集めた統計集のウェブ版     3. OECD STATISTICSについて         a) Key Tables:Excelで既成の図表をダウンロード         b) 統計集一覧         c) インタラクティブ・データベース - OECD.Stat             (i) 2つの検索エンジンで統計項目を探す             (ii) メタデータについて             (iii) 課題:OECD加盟国のGDPを比較する表を作る             (iv) 完成した表を保存する     4. 質疑応答 OECD iLibrary とは? [経済学部・経済研究所提供] 2010年7月から、従来のSource OECDに代わり、OECD iLibraryが本格稼働し、利便性や機能が向上しました。 SourceOECDに収録されていたタイトルは、すべてOECD iLibraryで利用できます。 また、従来はBookやPeriodicalsはPDFファイルのみでしたが、OECD iLibraryでは、 BookやPeriodicalsに掲載されている図表を、 バックデータを含めてエクセルファイルでダウンロードできます。 その他、引用ツール、データベース全てを横断的に検索してオリジナルの図表を作成できるなど、画期的な機能が搭載されています。 本学では、OECD iLibrary収録コンテンツのうち、IEA Statistics以外のものすべてが利用ができます。 ・ Books : OECDが1981年以降に発行した単行本や報告書が利用できます。 ・ Papers : OECDが発行する雑誌・年報・ワーキングペーパーの全文が利用できます。 ・ Statistics : OECDのデータベースが利用できます。     OECD iLibrary   - http://www.oecd-ilibrary.org/     OECD iLibrary ガイド   - http://www.oecdtokyo.org/pub/ilibrary/index.html     OECD東京センター   - http://www.oecdtokyo.org/index.html     京都大学図書館 -電子ジャーナルリスト-   - https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_o 【附属図書館参考調査掛】
 

[Lecture]SciVerse ScienceDirect / SciVerse Scopus Online Training(Feb.24, Mar.1)

 On 2012-02-01 (3118 reads)
□■SciVerse ScienceDirect / SciVerse Scopus オンライン講習会■□ エルゼビアが提供製品の使い方を説明する、オンライン講習会です。 ぜひご参加ください。  1) 最新の SciVerse ScienceDirect がわかる40分    2月 24日(金) 14:00-14:40    3月 1日(木) 16:00-16:40    (各回、内容は同じです。)   [内容]    2011年1月のバージョンアップで導入された新しいレイアウトの論文ページを含め、    最近導入された新機能を中心に、世界最大のフルテキストデータベース SciVerse ScienceDirect の    知っていると便利な機能のあれこれをデモを交えてご紹介します。    これから SciVerse ScienceDirect を使用しようとしている人と、すでに SciVerse ScienceDirect を    使用している人のどちらにもお役に立つ内容です。    ・論文ページの機能あれこれ (関連論文、アプリ、引用情報など)    ・図表を検索できるイメージ検索    ・検索のコツ (フレーズ、演算子、ワイルドカードの使い方など)    ・ジャーナルタイトルから論文を探す方法    ・効果的に情報収集 (PDF一括ダウンロード、アラート/RSS)  2) 論文執筆にも活用しよう SciVerse Scopus    2月 24日(金) 16:00-16:40    3月 1日(木) 14:00-14:40    (各回、内容は同じです。)   [内容]    世界最大規模の抄録・引用データベース SciVerse Scopus の各種機能について、    論文執筆のフローに合わせて、デモを交えつつ、2011年1月にリリースされた機能もご紹介します。    これから SciVerse Scopus を使用しようとしている人と、すでに SciVerse Scopus を    使用している人のどちらにもお役に立つ内容です。    ・ピアレビューの審査プロセス    ・雑誌候補の選出と分析    ・検索のコツ     ・効率的に情報収集 (PDF一括ダウンロード、各種アラート/RSS)    ・便利なツール (参考文献フォーマットでの出力)   ★★講習会に参加するには、登録が必要です★★    下記申し込み用URLからお申し込みください。このページにはオンライン講習会への     参加方法説明書も掲示してあります。合わせてご覧ください。     http://japan.elsevier.com/trainingdesk/    ※本説明会に関するお問い合わせは、下記までお願い致します     エルゼビア・ジャパン株式会社     Tel:03-5561-5034     E-mail:jp.pr@elsevier.com SciVerse ScienceDirect とは?   エルゼビア の科学・技術・医学・社会科学分野の2,500タイトル以上の電子ジャーナルと   15,000タイトル以上の電子ブックを搭載する世界最大のフルテキストデータベースです。   Scopusで検索し、ScienceDirectでフルテキストを確認できます。 SciVerse Scopus とは?   Elsevier社が提供する世界最大の抄録・索引データベースです。   5,000以上の出版社から18,000以上のタイトルを網羅しています。またMEDLINEのデータを100%カバーしています。     京都大学図書館 -データベースリスト-   - https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_s [附属図書館参考調査掛]
 

図書館機構報「静脩」Vol.48 No.3発行のお知らせ

 On 2012-01-30 (3742 reads)
京都大学図書館機構報「静脩」Vol.48 No.3を発行しました。  各図書館・室内に置いてありますので、ご自由にお持ちください。  WEB上でもご覧いただけます。   *** Vol.48 no.3 *** ・使ってみようCiNii Books! ・カナダの図書館サービスの紹介 ・図書館のここを改善しました! ・教員寄贈図書 ・図書館の動き・図書館・室からのお知らせ 京都大学学術情報リポジトリKURENAI hdl.handle.net/2433/152415
 

Kyoto University Library Network Homepage Maintenance(1/26)

 On 2012-01-25 (2497 reads)
下記の期間、システムメンテナンスのため、京都大学図書館機構ホームページを一時休止します。 ご不便をおかけしますがご了承ください。 記 日時:平成24年1月26日 (木曜日)   12時00分 - 13時00分 の間の30分間 理由:システムメンテナンス作業 [図書館機構]
 

Maintenance: Products and services of ProQuest (2/5 12:00-24:00)

 On 2012-01-25 (2907 reads)
サーバーメンテナンスのため下記の時間、ProQuest社のサービス がご利用できません。 どうぞご了承ください。 【休止日時】 2012年2月5日(日)日本時間 12:00より約12時間    Products and services of ProQuest will be unavailable due to scheduled maintenance for approximately 12 hours from 12:00 on Sunday, 5 Feb. Sorry for inconvenience. 【附属図書館電子情報掛】
 

【附属図書館】3F情報端末エリア(OSL)の一時閉室について(2/20-22)

 On 2012-01-23 (2749 reads)
教育用コンピュータシステム更新にともない、附属図書館3Fの情報端末エリア(OSL)を閉室します。   撤去: 2月20日(月)   工事: 2月21日(火)   搬入: 2月22日(水) この間は、OSLはもちろんのこと、共同研究室1・2、研究個室1-3および13・14もご利用になれません。 工事等にともない騒音が発生する可能性がありますのであわせてご了承ください。 また、上記日程に引き続き、システムやネットワークの設定・調整、ファイル移行などの作業が行われるため、当面の間、OSLをご利用になることはできません。 3月2日(金)から再び利用可能となる予定です。  *詳しくは以下のURLをご覧ください(情報環境機構のHP)。    http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/ecs/whatsnew/news/detail/03996.html  [附属図書館資料運用掛]
 

VersionUp! "ArticleLinker" export option

 On 2012-01-19 (3242 reads)
論文リンクツール「京大ArticleLinker」のエクスポート機能が強化されました。 Export option of ArticleLinker has been enhanced. 書誌情報の一番下に表示されている Citation: Email or Export/Save で選択することができます。 You can select options on Citation: Email or Export/Save . ■ Email ・ 書誌情報をメールで送れます ・ RISフォーマット、HTML、Text、CSV の4つの形式から選択可能 ■ Export/Save ・ 書誌情報を文献管理ツール(RefWorks, EndNote等)にエクスポートしたり、Text形式やCSV形式でダウンロードすることができます ・ Plain Text, HTML, CSV 形式の場合、スタイルの選択が可能 ★ 注意 ★ ArticleLinker画面に表示されている情報がエクスポートされますので、実際は複数著者のある場合でも、エクスポートされる情報は第一著者のみです。 ただし、PMIDがある書誌情報をRefWorksにエクスポートする場合に限り、RefWorks でPubMedを再度検索するため、RefWorks に複数著者の情報が取り込まれます。 Even if there are plural authors, only first author is exported. But when the citation with PMID is exported to RefWorks, plural authors also are exported. □ 京都大学電子リソース:ヘルプ:論文リンクツール「京大Article Linker」を使う https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/erhelp/al.html [ 附属図書館電子情報掛 ]
 

[Lecture]SciFinder Online Training (Feb.17, Mar.9)

 On 2012-01-19 (3240 reads)
□■SciFinder インターネットセミナー■□ SciFinder の日本代理店である化学情報協会が SciFinder の利用法や新機能などをご紹介するオンライン形式の講習会です。 インターネットに接続した PC があれば、ご自宅や研究室など、場所を選ばずどこからでも受講できるのが特長です。 どうぞご参加ください。  SciFinder 構造検索あれこれ:作図ツールの紹介 (約20分)     2月 17日 (金) 11:00-11:20   [内容]SciFinder で化学構造検索を使うユーザーは多いですが、様々な条件付けができるツールがあることは意外と知られていません。    今回は構造検索で知っていると便利なテクニックについてご紹介します。  SciFinder 構造検索あれこれ:ノイズ・エラーへの対処法 (約20分)     3月 9日 (金) 11:00-11:20   [内容]SciFinder で化学構造検索を使うユーザーは多いですが、様々な条件付けができるツールがあることは意外と知られていません。    今回は関係のない回答があった場合の対処法・および検索が実行できなかった場合の対処法についてご紹介します。   ★★講習会に参加するには、下記URLから「スケジュールページ」をクリックして登録してください★★     http://www.jaici.or.jp/webex/e-seminar.html    SciFinder e-ラーニング(自習用教材)のご案内    SciFinder (Web 版) の操作方法をWebブラウザ上でいつでも学ぶことができます。ぜひご利用ください。     http://www.jaici.or.jp/sci/elearning/index.html#webex    ※本セミナーに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします     化学情報協会(JAICI): TEL 03-5327-5003 http://www.jaici.or.jp/     ヘルプデスク: TEL 0120-003-462 E-mail support@jaici.or.jp     サービス全般: TEL 0120-151-462 E-mail customer@jaici.or.jp  ●SciFinder とは?   SciFinder (サイファインダー) は、化学を中心とする医薬・生化学・物理・工学等の科学情報を必要とする大学研究者が、   自ら利用することを想定したオンライン検索サービスです。   総合的な化学情報や関連科学情報を調べることができます。     SciFinder ガイド   - https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/sfs2007.html#sfsweb [附属図書館参考調査掛]