The Geological Society "Lyell Collection"トライアル実施中!(6月18日まで)
On 2007-05-22
(3507 reads)
The Geological Society(ロンドン地質学会)が発行する電子ジャーナル、研究書シリーズのコレクション"Lyell Collection"についてトライアル実施中です。地質学・地球科学の研究論文約14000論文、23万ページ分が利用可能です。どうぞご利用ください。
■Lyell Collection
- アクセス:http://www.lyellcollection.org/
- Lyell Collectionについて:http://www.geolsoc.org.uk/lyellcollection
- トライアル期間:2007年5月17日〜6月18日
□対象電子ジャーナル、研究書シリーズ
・Journal of the Geological Society (JGS)
・Quarterly Journal of Engineering Geology and Hydrogeology (QJEGH)
・Special Publications
・Memoirs
・Engineering Geology Special Publications
[附属図書館電子情報掛]
電子ジャーナル・データベース認証システムにおけるゲスト認証の終了について
On 2007-05-18
(7392 reads)
図書館機構では、出版社との契約上必要な利用資格を確認し、不適切利用を抑止するために平成19年度4月より電子ジャーナル・データベース認証システムの本運用を開始しました。
現在、情報環境機構教育用システムの利用コードを取得されていない方のためにゲスト認証を用意しておりますが、5月31日をもちましてゲスト認証を終了させていただきます。利用コードを取得しておられない方は、早期に取得いただきたきますよう、よろしくお願いいたします。
特に学生・大学院生のみなさんは、情報環境機構利用コード交付講習会を受講する必要があります。6月は特別に講習会の回数を増やしておりますので、ご活用いただければと思います。
開催日時:
6月4日(月) 12:15および13:30
6月5日(火) 12:15および13:30
6月6日(水) 12:15および13:30 (各回とも1時間程度)
開催場所:学術情報メディアセンター南館(吉田南構内)2階 201、202教室
持ち物:学生証(必携)、筆記具
詳細:http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/whatsnew/event/detail/00663.html
6月以降は月1回の開催とし、特別な講習会は開催しませんので、この機会にぜひ受講ください。
なお、電子ジャーナル・データベース認証システムに関連する情報や案内パンフレットは以下に掲載しておりますので、適宜ご覧ください。
電子ジャーナルについて
https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/gakunaiej.html
附属図書館情報管理課(認証システム担当)
E-mail:ejdb@kulib.kyoto-u.ac.jp
内線:075-753-2618
認証システムの不具合は復旧しました
On 2007-05-14
(4562 reads)
5月14日午後に発生しておりました電子ジャーナル・データベース認証システムの不具合ですが、21時50分に復旧いたしました。
大変ご不便をおかけし、申し訳ございません。今後、再発防止に努めてまいります。
[認証システム担当チーム]
認証システムに不具合が発生しています
On 2007-05-14
(3539 reads)
5月14日19時現在、電子ジャーナル・データベース認証システムに不具合が発生し、一部の利用者の利用コードでログインできない状況になっております。
電子ジャーナルのご利用にご不便をおかけし、申し訳ございません。原因を調査しましたところ、サーバの一部に不具合が発生しており、そのため、一部の利用者の方の認証処理が滞っておりました。
現在、原因は特定され、復旧作業中です。復旧までいましばらくお待ちくださいますようお願いいたします。
なお、guest での利用ができることは確認しておりますので、お急ぎの方は guest でご利用くださいますようお願い申し上げます。
[認証システム担当チーム]
電子ジャーナル・データベース認証システムの利用コード取得をお急ぎください
On 2007-05-02
(5130 reads)
平成19年4月より、電子ジャーナル・データベース認証システムの本運用を開始しています。ご協力いただき、ありがとうございます。
電子ジャーナル・データベース認証システムは、出版社との契約上必要な利用資格を確認し、不適切利用を抑止するために導入するものです。
現在、教育用システム用の利用コードをまだ取得されておられない方のためにゲスト認証を用意しておりますが、ゲスト認証の終了予定日(5月31日)が近づいてまいりました。
教育用システムの利用コードを取得しておられない方は、大至急利用コードを取得していただくようお願いします。
学生の方は、情報環境機構の利用コード交付講習会を受けていただく必要があります。5月の講習会予定は5月10日(木)12:15〜、6月の講習会予定は6月4日(月)12:15〜となっています。
http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/whatsnew/event/detail/00643.html
利用コードの取得方法や電子ジャーナルの利用時のトラブル等については、以下のお知らせをご覧ください。
電子リソース:電子ジャーナル
https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/gakunaiej.html
電子ジャーナル/データベース認証システムFAQ
https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/qa.html
電子ジャーナル・データベース認証システムの導入とアカウント取得のお願い
https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/ninsho.html
An Announcement of Introduction of the E-Journal and Database
Certification System
https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/ninsho-e.html
電子ジャーナルにログインできない方へ(情報環境機構)
http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/services/other_service/lib-ej.php
教育用コンピュータシステムのアカウント発行について(情報環境機構)
http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/account/
[図書館機構]
電子ジャーナル・データベース認証システムの本運用を開始
On 2007-04-02
(10307 reads)
平成19年4月2日(月)10:00より、電子ジャーナル・データベース認証システムの本運用を開始しました。公開テストの期間中、ご協力いただきましてありがとうございました。
電子ジャーナル・データベース認証システムは、出版社との契約上必要な利用資格を確認し、不適切利用を抑止するために導入するものです。
4月2日以降は、電子ジャーナル・データベースにアクセスする際に、IDとパスワードの入力が必要になります。認証画面が表示されたら、情報環境機構提供の教育用コンピュータシステムの利用者コードとそのパスワードを入力してください。
初めて接続された場合は、認証画面に続いて、利用同意画面が表示されます。利用同意画面に記載された注意事項をよく読んで、同意していただくと、電子ジャーナル・データベースの利用が可能になります。利用同意手続きは一度済ませれば、次回の利用時からは表示されません。(利用認証はその都度必要です。)
ただし、まだ教育用システムの利用者コードを取得しておられない方のために、ゲスト認証を用意いたしましたので、当面は、認証画面に次のIDとパスワードを入力すれば利用できます。(予定期間:3月12日〜5月31日)
ID=guest
パスワード=guest
教育用システムの利用者コードを取得しておられない方は、早急に利用者コードを取得していただくようお願いします。
利用者コードの取得方法などについては、以下のお知らせをご覧ください。
(参照)
電子ジャーナル・データベース認証システムの導入とアカウント取得のお願い
https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/ninsho.html
An Announcement of Introduction of the E-Journal and Database Certification System
https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/ninsho-e.html
電子ジャーナル/データベース認証システムFAQ
https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/qa.html
電子ジャーナルにログインできない方へ(情報環境機構)
http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/services/other_service/lib-ej.php
教育用コンピュータシステムのアカウント発行について(情報環境機構)
http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/account/
[図書館機構]
電子ジャーナル・データベース認証システムFAQ公開
On 2007-03-14
(4718 reads)
平成19年3月12日(月)10:00より、
電子ジャーナル・データベース認証システムの公開テストを開始しました。
テスト開始以降、皆様よりお寄せいただきましたご質問をまとめ、
FAQとして公開いたします。内容は随時更新いたします。
電子ジャーナル/データベース認証システムFAQ
[図書館機構]
電子ジャーナル・データベース認証システム公開テスト(3/12〜4/2)
On 2007-03-08
(8539 reads)
平成19年3月12日(月)10:00より、電子ジャーナル・データベース認証システムの公開テストを開始します。
3月12日以降は、電子ジャーナル・データベースにアクセスする際に、IDとパスワードの入力が必要になります。認証画面が表示されたら、情報環境機構提供の教育用コンピュータシステムの利用者コードとそのパスワードを入力してください。
初めて接続された場合は、認証画面に続いて、利用同意画面が表示されます。利用同意画面に記載された注意事項をよく読んで、同意していただくと、電子ジャーナル・データベースの利用が可能になります。利用同意手続きは一度済ませれば、次回の利用時からは表示されません。(利用認証はその都度必要です。)
この公開テスト期間は、4月2日10:00までとし、テスト終了後からただちに本運用を開始する予定です。
ただし、まだ教育用システムの利用者コードを取得しておられない方のために、ゲスト認証を用意いたしましたので、当面は、認証画面に次のIDとパスワードを入力すれば利用できます。(予定期間:3月12日〜5月31日)
ID=guest
パスワード=guest
教育用システムの利用者コードを取得しておられない方は、早急に利用者コードを取得していただくようお願いします。
利用者コードの取得方法などについては、以下のお知らせをご覧ください。
(参照)
教育用コンピュータシステムについて
http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/
教育用コンピュータシステムのアカウント発行について
http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/account/
電子ジャーナル・データベース認証システムの導入とアカウント取得のお願い
https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/ninsho.html
An Announcement of Introduction of the E-Journal and Database Certification System
https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/ninsho-e.html
[図書館機構]
ScienceDirect Backfiles を導入しました
On 2007-01-10
(6748 reads)
サイエンス・ダイレクトの下記バックファイルパッケージを新たに導入しました。どうぞご利用ください。
■ ScienceDirect Backfiles
- アクセス: ScienceDirectサイト または 京大電子ジャーナルリスト で雑誌名を検索してご利用ください。
ScienceDirect http://www.sciencedirect.com/
京大電子ジャーナルリスト http://ddb.libnet.kulib.kyoto-u.ac.jp/gakunaiej.html
□ 導入パッケージ
Agricultural and Biological Sciences*
Biochemistry, Genetics and Molecular Biology*
Business, Management and Accounting*
Computer Science*
Energy and Power
Engineering and Technology
Environmental Sciences*
High Energy/Nuclear Physics and Astronomy*
Immunology and Microbiology*
Materials Science
Medicine and Dentistry*
Neuroscience*
Nursing and Health Professions
Pharmacology, Toxicology and Pharmaceutics*
Physics General*
Social Science*
The Lancet
(*印のついているものは、Supplementsパッケージも含む)
【附属図書館電子情報掛】
電子ジャーナル認証システムのアカウントを取得された方へ(重要!)
On 2006-11-30
(4187 reads)
教育用コンピュータシステムの利用コード申請書の提出後、Webページから「a00」ではじまる利用コードとメールアドレスを取得されましたか?
もし、「mc」ではじまるコードしか持っていないのであれば、まだ利用登録が最後まで済んでいない状態です。
今一度、ご自分の利用コード(アカウント)をご確認ください。
■ 教育用コンピュータシステムの利用コード取得の手順
(1) 講習会の受講 (学生の場合)
(2) 申請書の提出
(3) 仮利用コードの取得 (mcではじまるコード、シールを貼った申請書の受領)
(4) Webからの本登録 (a00ではじまる利用コードとメールアドレスの取得) → アカウント取得完了
2007年1月10日(水)までに上記手順(4)の「Webからの本登録」を完了しない場合、再度、講習会の受講や申請書の記入が必要になります。
まだWebからの本登録を完了していない方は、1月10日までに必ず本登録を行ってください。
仮ID、パスワードをお持ちの方は、利用登録のページから本登録を行ってください。
- http://www.ipse.media.kyoto-u.ac.jp/createuser/
※ 仮利用コードの期限が切れている方は、 メディアセンター南館学内共同利用担当(内線9000)で延長の手続きをした上で、1月10日までにWebからの本登録を完了してください。
・電子ジャーナル・データベース認証システムの導入とアカウント取得のお願い(学内限定サイト)
・教育用コンピュータシステム利用コードの取得について
・教育用コンピュータシステム利用コードの本登録のお願い(PDF)
【認証システム担当グループ】