【附属図書館】【1月6日(水)締め切りました】オフィス・アシスタント(=アルバイト)の募集について
応募資格: | 本学の学部または大学院に正規学生として在籍する方 |
業務内容: | カウンタ業務、データ入力、資料の装備、蔵書点検、資料の配架、書棚の整理、資料の出納、資料の修理などの図書館業務補助 |
募集人員: | 10名程度 |
勤務場所: | 附属図書館(吉田キャンパス) ※新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行っています。 |
勤務期間: | 2021年2月1日以降できるだけ早い時期から2021年3月31日まで (更新する場合あり、ただし最長5年。2021年4月以降も正規学生として在籍し、継続勤務できる方歓迎。) ※新型コロナウイルス感染拡大により方針が変更になる可能性があります。 |
勤務時間: | 原則として9:00から22:00の時間内で、1日2~6時間(月~日、週20時間以内) 勤務時間例 ①9:00-12:00、②13:00-17:00、③16:30-22:00 など。時間は応相談。 |
待 遇: | (1)給 与:(学部生)1時間の勤務につき1,000円を支給、(院生)1時間の勤務につき1,100円を支給 (2)交通費:原則支給しません |
選考方法: | 応募者の勤務可能時間帯を勘案の上、書類選考および面接を行う。 (面接はオンラインで行う場合あり。) |
応募方法: | (1)提出書類「附属図書館アルバイト申請書」を下記からダウンロードしてください。 申請書(Microsoft Word / PDF) (2)提出 <持参>記入済み申請書を附属図書館1階カウンターまでお持ちください。 受付時間:開館日の平日9時~12時、13時~17時 (夜間、土・日・祝日は受付できません) <郵送>封筒に「図書館アルバイト希望」と明記のうえ、記入済み申請書を下記問合せ先まで送付ください。 ※申請書に記載の電話番号またはメールアドレス宛に選考結果を連絡します。 ※外国籍の方は在留カードのコピー(おもて・うら各1枚)をご提出ください。 ※採否にかかわらず応募書類は返却しません。 |
応募締切: | 応募多数の際には、上記受付期限前に締め切らせていただくことがありますので予めご了承ください。 1月6日(水)応募多数のため締め切りました。お申込みいただいた方には順次ご連絡します。 |
連絡先: | 京都大学附属図書館利用支援課 図書館アルバイト担当 〒606-8501 京都市左京区吉田本町 Arbeit660☆mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(☆は@にしてください) 電話:075-753-2681 |
復旧しました【トラブル】KULINEが使用できません
【復旧しました】KULINE及びMyKulineのエラーは復旧しました。ご迷惑をおかけいたしました。
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現在、蔵書検索システムKULINE及びMy Kulineサービスが利用できません。
※検索画面は表示されますが、検索してもエラーメッセージが表示されて、検索結果が表示されません。
※電子ジャーナル・データベース認証システム、学術情報リポジトリKURENAI、貴重資料デジタルアーカイブはご利用いただけます。
※京都大学の蔵書を検索したい場合は、CiNii Books から図書・雑誌を検索することができます。詳細は「KULINE 休止中に京都大学の蔵書を検索するには」をご確認ください。
■KULINE 休止中に京都大学の蔵書を検索するには(図書館機構Web サイト内)
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/service/12758
[附属図書館情報基盤掛]
【工学吉田5図書室】閉室にともなう長期貸出について
桂図書館への移転作業のため、工学研究科の桂・吉田キャンパスの図書室は2月から3月にかけて閉室します。
つきましては、下記の通り長期貸出を実施します。
長期間にわたってご不便をおかけしますが、ご理解のほどお願いいたします。
長期貸出について
実施図書室:工学吉田5図書室(化学・電気・建築・地球・物理)
※図書の受渡しは建築系図書室で行います。
実施方法:取り置き予約サービスによる事前申込で行います。KULINEより予約ボタンを押してお申込ください。
図書のご用意ができましたら、建築系図書室よりご連絡いたします。
お申込み方法など、詳細は下記「取り置き予約サービス」ページをご覧ください。
対象資料:通常の貸出で返却期限日が2月9日以降となる図書
貸出冊数:貸出冊数:10冊(通常5冊の方の場合)
ただし、電気系図書室の学生実験用図書については、通常と同じ5冊で変更ありません。
長期貸出開始日:図書室、及びご身分によって異なりますのでご注意ください。
化学・物理・地球系図書室:2021年1月26日(火)
電気系図書室: 一般図書:2021年1月12日(火)
学生実験用図書:2021年2月2日(火)
建築系図書室:貸出期間が1か月の方の場合:2021年1月12日(火)
貸出期間が2週間の方の場合:2021年1月26日(火)
返却期限日:2021年4月12日(月)
※通常の規則で、貸出冊数、貸出期間が上記を上回る場合はそちらの規則が適用されます。
その他
- 長期貸出資料は返却期限日を更新できません。
- 図書館利用証(学生証など)の有効期限日が4月1日より短い場合は、有効期限日が返却期限日となります。
【工学吉田5図書室】桂図書館への資料移転に伴う吉田5図書室の完全閉室および学内デリバリー・サービス停止について
⼯学吉田5図書室では来年2021年2 ⽉から3 ⽉にかけて桂図書館への資料移転を予定しております。
つきましては下記のとおり、吉田5図書室の閉室および学内デリバリー・サービスを停止いたします。
閉室について
完全閉室する図書室
吉田5図書室
- 工業化学科図書室
- 吉田電気系図書室
- 吉田建築系図書室
- 地球工学科図書室
- 吉田物理系図書室
閉室期間:2021年2月9日より2021年3月末日
サービス停止内容:予約貸出サービス
※この間は、吉田建築系図書室で行っている予約貸出の受取はできません。
学内デリバリー・サービス(ILL)の停止について
学内デリバリー・サービスの受付業務を停止します。
- 対象図書室:吉田5 図書室
- 停⽌期間:2021年1月5日より2021年3月末日
【桂図書館・工学吉田5図書室】年末・年始休館期間のおしらせ
桂図書館・工学部吉田5図書室は以下の日程で休館いたします。
2020年12月28日(月) ~ 2021年1月4日(月)
※この間、吉田建築系図書室で行っている予約貸出図書の受取も停止いたします。
【吉田南】年末・年始休館のおしらせおよび1月の吉田南総合図書館の臨時開館について
【年末・年始 休館のおしらせ】
吉田南総合図書館は年末・年始、下記の期間休館いたします。
※環onも閉室します
2020年12月26日(土) ~ 2021年1月3日(日)
2021年1月4日(月)から平常どおり開館します。
【1月の吉田南総合図書館の臨時開館について】
吉田南総合図書館では、下記の日程を臨時開館します。どうぞご利用ください。
※環onは閉室しています
- 臨時開館日:1月23日(土)・24日(日)・30日(土)・31日(日)
- 開館時間:9:00-17:00
【附属図書館】10月19日からの開館時間およびサービス内容のお知らせ
本日、本学の「新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う活動制限ガイドライン」における
各カテゴリーの対応レベルが、レベル2(-)に引き上げられました。→詳細はこちら
附属図書館は、下記の期間中、予定通り以下のサービス・施設を提供します。
ただし、状況によって変更になる可能性がありますので、当館のWebサイト等で最新情報を適宜ご確認ください。
また、マスクの着用・手洗い・手指の消毒などの感染防止対策を徹底してください。
図書館のサービスを予定通り維持するため、感染防止について皆様のご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
附属図書館の10月19日(月)から2021年1月15日(金)までの開館時間およびサービス内容をお知らせします。
(10月16日(金)以前の開館時間およびサービス内容についてはこちらをご覧ください。
2021年1月18日(月)から2月8日(月)までの開館時間およびサービス内容についてはこちらをご覧ください。)
変更点は、[1]開館時間、[2]書庫内図書の貸出時間、[3]学習サポートデスクの相談時間、の3点です。)
- 開館時間
平日:9:00~19:00
土日祝日:閉館
※附属図書館の開館日程はこちらをご覧ください
附属図書館からのお願い(※このニュースの最後にあります。来館の前に必ずご一読ください。)
- 期間:10月19日(月)~2021年1月15日(金)
- 対象者:本学に所属する利用者の方(学外の方は利用できません。ただし、貴重書・準貴重書・和装本に限り学外の方の利用も可)
- 利用できるサービス:詳しくはリンク先をご覧ください
- 貸出(書架貸出・郵送貸出)
- 閲覧席の利用(1~2階閲覧席・学習室24)
- 学習サポートデスク(オンライン・対面での学習相談)
- 学内図書館・室等の文献複写・図書の取り寄せ(MyKULINEから申込)
- 他大学の図書館等の文献複写・図書の取り寄せ(MyKULINEから申込)
- マイクロリーダーの利用(当日申込が必要)
- 国立国会図書館デジタル化資料送信サービス・歴史的音源配信提供サービス(当日申込が必要)
- 貴重書・準貴重書の閲覧(事前申込が必要)
- 図書館利用証・MyKULINE利用申請(電子メールによる申込が必要)
- 貸出
- 貸出時間
- 書庫内図書は閉館の30分前まで(平日:~18時30分)貸出できます
- 開架図書は閉館時間まで(平日:~19時)貸出できます
- 貸出方法
- 書架貸出と郵送貸出を行っています。
書架貸出: ご自身で1階・2階書架および書庫内書架の資料を取り出していただき、1階の自動貸出機で貸出手続きを行ってください。
滞在時間を短くするため、あらかじめ来館前にKULINE(京都大学蔵書検索)を検索し、借りる資料を特定した上でお越しください。
※KULINEの利用方法は、こちら → [日本語]/[English]
郵送貸出: MyKULINEから申し込めます。
対象は京都市外に在住の方、および健康上の理由等で来館が困難な方です。詳しくはこちらをご覧ください。 - 貸出できる冊数は、下表の貸出上限冊数の範囲内です。
資料種別 貸出期間 貸出上限冊数 更新(延長)回数 開架図書 2週間 10冊 5回まで 書庫内図書 1ヶ月 学生:10冊
教職員:30冊2回まで 雑誌 2週間 5冊 5回まで 和装本 貸出できません(館内閲覧は可能です) - 更新はMyKULINEをご利用ください。貸出期間の更新回数の上限は、開架図書5回、書庫内図書2回、雑誌5回です。
他の利用者が予約した場合は更新できません。 - 返却は正面玄関横の返却ポストをご利用ください。返却手続きをお急ぎの場合等は、1階の自動返却機をお使いください。
- 郵便・宅配便による返却
郵便・宅配便による返却も受け付けています。方法は以下のとおりです。
【対象資料】京都大学附属図書館の所蔵資料(他の学内図書館・室の資料や他大学から取り寄せた資料は対象外です)
【宛先】〒606-8501
京都市左京区吉田本町 京都大学附属図書館資料サービス掛
TEL 075-753-2632
【留意事項】
・輸送中に本が傷まないよう、適切な方法で梱包してください。
・パッケージや送り状に「返却図書在中」と明記してください。
・送料は利用者がご負担ください。
・輸送中の事故等に備えて、送り状の控えを保存しておいてください。
- 書架貸出と郵送貸出を行っています。
- 貸出時間
- 閲覧席の利用
- 1~2階の閲覧席がご利用いただけます。
- 学習室24を開室します。
- 開室時間は、附属図書館の開館時間に準じます。
- なごみは利用できません。
- 使用不可の掲示がない座席をご利用ください。
- 利用中は必ずマスクを着用してください。
- 滞在時間:2時間まで
- 以下については、利用できません。
- 1階:ラーニング・コモンズ
- 3階:閲覧席、研究個室、共同研究室、メディア・コモンズ、メディア・シアター、OSL(Open Space Laboratory)
- 学習サポートデスク(学習相談の受付)
- 受付時間:【平日】13:00~18:30(相談終了時間は19:00)
- 一人あたりの相談時間:30分まで
- 対面での学習相談の事前申込は不要です。
- 相談前に手洗い・手指の消毒をお願いします。また、マスクを必ず着用してください。
- 相談前に検温を行います。発熱されている方は利用をご遠慮いただきます。
- オンライン学習相談も受け付けています。(事前申込が必要)
- 詳しくはこちらをご覧ください。
- 学内図書館・室等の文献複写・図書の取り寄せ
- MyKULINEから申込をしてください。
- 取り寄せ依頼先は、学内の遠隔地キャンパスなどの図書館・室等に限ります。(学内配送サービス提供館一覧)
- 依頼先の図書館・室等がサービスを休止している可能性もあります。そのため、時間がかかったり、キャンセルしたりせざるを得ないことがあります。
- 学内図書館・室から取り寄せた複写物、図書は、附属図書館カウンターにてお渡しします。
- 学内図書館・室から取り寄せた図書の返却は附属図書館カウンターにお持ちください。
- 他大学の図書館等の文献複写・図書の取り寄せ
- MyKULINEから申込をしてください。
- 依頼先の図書館等がサービスを休止している可能性もあります。そのため、時間がかかったり、キャンセルしたりせざるを得ないことがあります。
- 他大学の図書館等から取り寄せた複写物、図書は、附属図書館カウンターにてお渡しします。
- 他大学の図書館等から取り寄せた図書の返却は附属図書館カウンターにお持ちください。
- マイクロ・リーダーの利用
- 利用時間:【平日】9:00~16:45
- 一人あたりの利用時間:2時間まで
- 利用希望者はカウンターで申込をしてください。
- 利用前に手洗い・手指の消毒をお願いします。
- 利用前に検温を行います。発熱されている方は利用をご遠慮いただきます。
- 国立国会図書館デジタル化資料送信サービス・歴史的音源配信提供サービス
- 利用時間:【平日】9:00~11:45、13:00~16:45
- 一人あたりの利用時間:2時間まで
- 利用希望者はカウンターで申込をしてください。
- 利用前に手洗い・手指の消毒をお願いします。
- 利用前に検温を行います。発熱されている方は利用をご遠慮いただきます。
- 歴史的音源配信提供サービスをご利用の際は、ヘッドホンやイヤホンをご持参ください。
- 詳しくはこちらをご覧ください。
- 貴重書・準貴重書の閲覧
- 利用時間:【平日】9:00~11:45, 13:00~16:45
- 一人あたりの利用時間:2時間まで
- 事前申込が必要です。
※閲覧希望日の1週間前までにお申込ください。 - 利用前に手洗い・手指の消毒をお願いします。また、マスクを必ず着用してください。
- 利用前に検温を行います。発熱されている方は利用をご遠慮いただきます。
- 申請方法等について、詳しくはこちらをご覧ください。
- 図書館利用証・MyKULINE利用申請
図書館利用証の申請およびMyKULINEの利用申請は、電子メールによる申請のみ受け付けています。下記の手順で申請してください。①申請希望を application660[at]mail2.adm.kyoto-u.ac.jp 宛に電子メールで連絡してください([at]は@に置き換えてください)。
※メールには申請書等のファイルを添付しないでください。
②ファイルの受け渡し方法を、附属図書館から申請者に電子メールで個別にお知らせします。
③お知らせした方法により、申請書の電子ファイルと、在籍期間が確認できる身分証等
(研究生等の学生証、非常勤講師の証、労働条件通知書等)の画像ファイルを提出してください。
※労働条件通知書は、氏名・所属・身分・在籍期間以外の情報は不要ですので、見えないようにマスクしてください。
・図書館利用証申請書
・MyKULINE等利用申請書
・附属図書館の利用に関する申請(附属図書館 > サービス > 各種申請書)
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/mainlib/service/applications図書館利用証をお渡しする準備が整いましたら、電子メールにてお知らせします。
受渡時間は、平日10:00~16:00ですのでご注意ください。
- 貸出
学外の方の利用について
附属図書館が所蔵する貴重書・準貴重書・B3書庫和装本に限り学外の方も利用が可能です。
※B3書庫和装本:京都大学蔵書検索システムKULINEで配置場所欄に「B3 書庫 和装本」と表示される図書。
《貴重書・準貴重書・B3書庫和装本共通》
- 利用時間:【平日】9:00~11:45, 13:00~16:45
- 一人あたりの利用:2時間まで、原則5点以内
- 事前申込が必要です。閲覧希望日の2週間前までにお申込みください。
- 閲覧を希望される資料の所在等については、KULINEで事前にお調べください。
KULINEで検索できない資料もありますので、見つからない場合は、参考調査Webフォームからお問い合わせください。 - 来館時にはマスクを必ず着用してください。利用前に手洗い・手指の消毒をお願いします。
- 入館時に検温を行います。発熱されている方は利用をご遠慮いただきます。
《貴重書・準貴重書の場合》
- 貴重書・準貴重書の申請方法および利用等について、詳しくはこちらをご覧ください。
《B3書庫和装本の場合》
- B3書庫和装本(貴重書・準貴重書以外)の利用を希望される場合は、以下の項目をすべて明記の上、
ご所属大学図書館やご所属機関、公共図書館等を通じてお問い合わせください。
[必須項目]
・氏名、連絡先(住所・電話番号)
・閲覧希望資料名、附属図書館請求記号
・閲覧希望日時
・具体的な閲覧目的
[お問合先]
附属図書館 利用支援掛
Email: ref660 ** mail2.adm.kyoto-u.ac.jp ※**を@に変更してください。
TEL: 075-753-2636 FAX: 075-753-2650
・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、引き続き慎重な行動が求められています。
・公共の交通機関を利用する場合は混雑する時間帯を避け、来館時にはマスクの着用をお願いします。
・館内では必ず他の利用者と間隔をとり、静かに行動してください。
・滞在時間をできるだけ短くするようご協力ください。最大2時間程度を目安にしてください。
【附属図書館利用支援課】
【附属図書館】2020-2021 年末年始の開館予定
年 内:2020年12月28日(月)17:00 まで
*各サービスの終了時刻は下記参照
12月29日(火)~1月3日(日) 休 館
年 始:2021年1月4日(月)9:00-19:00 開館
*学習室24も 9:00-19:00 開室
[12月28日(月)各サービス終了時刻]
受付終了
1 利用証申請・交付 16:00
*附属図書館での図書館利用証の申請およびMyKULINEの利用申請は、現在、電子メールによる申請のみ受け付けています。
詳細はこちらをご確認ください。
*一部、こちらの図書館・室でも発行
サービス終了
2 学習サポートデスク 16:00
*28日は休止します。年内は25日(金)までにご利用ください。
3 参考調査カウンタ 16:00
4 相互利用カウンタ 15:00
5 マイクロリーダーの利用 15:00
6 国会図書館デジタル資料閲覧 15:00
閉 室
7 貴重書閲覧室(事前予約) 15:00
8 書庫 16:00
*B3和装本の利用は15:00まで
9 学習室24 17:00
学外からの文献複写・図書の取り寄せについて
年末年始は休館となる図書館が多いため、お申込みはお早めにお願いいたします。
【オンライン講習会】3/5追記:資料公開中です(学内限定) 研究支援シリーズ:アクセプトされるための英語科学論文の書き方~出版社の立場から~(1/13)
アクセプトされるための英語科学論文の書き方~出版社の立場から~
2021.3.5 追記
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「アクセプトされるための英語科学論文の書き方~出版社の立場から~」の資料を公開しています。
以下URLから取得可能です。
https://cls.iimc.kyoto-u.ac.jp/x/888L0I
※学内限定公開のため、ECS-ID・SPS-IDでのログインが必要です。
当日参加できなかった方、参加した講座をもう一度復習したい方は、ぜひご活用ください。
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図書館機構では、世界最大手の学術出版社であるエルゼビア・ジャパンから講師を招き、
科学英語論文の書き方についての講習会を開催します。
論文投稿のプロセス、文献データベースScopusを使っての先行研究の調査および適切なジャーナルの選択、出版倫理、科学英語など、
多岐にわたる実践的な内容となっております。
論文執筆中や、論文投稿を検討中の皆様は、ぜひこの機会にご参加ください。
日時:2021年1月13日(水) 13:30-14:30
参加方法:こちらのフォーム(クリックでリンク先へ)よりお申し込みください。
講習会はZoomで配信します。お申込みの方に、アクセス先URLをお知らせします。(参加は本学ご所属の方に限ります)
※前日までにお申し込みください。直前のお申し込みには対応できないことがあります。
講師:エルゼビア・ジャパン 庄子 栄美氏
シリーズ:研究支援
内容とレベル:情報入手、評価、発信・研究(参考:学術情報リテラシー教育支援のためのルートマップ)
主なトピック:
・なぜ論文を書くのか?/論文投稿のプロセス
・科学英語論文に求められること
・先行研究の調査(Scopusを例に)
・論文の構造について
・科学英語について
・出版倫理について
○録画の提供はありません。当日のご参加をお待ちしております。
お問い合わせ:附属図書館利用支援掛
TEL:075-753-2636
MAIL:ref660(at)mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
【新入生サポート企画】12/16:録画を公開しました 「大学生の本の選び方~文献収集のその前に~」(12/3)「実践型:キーワード検索から文献を見つける方法」(12/7)を実施します!-学習サポートデスク-
2020.12.16 追記
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「大学生の本の選び方~文献収集のその前に~」「実践型:キーワード検索から文献を見つける方法」の録画を公開しました!
以下URLからご視聴いただけます。
https://cls.iimc.kyoto-u.ac.jp/x/888L0I
※学内限定公開のため、ECS-ID・SPS-IDでのログインが必要です。
当日参加できなかった方、参加した講座をもう一度復習したい方は、ぜひご活用ください。
また、学習サポートデスクでは、学習・研究等に関して、幅広くご相談に応じています。
講座を聞いて疑問に感じたことがあれば、お気軽にお尋ねください。
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新入生サポート企画の一環として、新入生の皆さんににぜひ聞いてほしい講座を2つ企画しました!
講座はZoom上で開催し、学習サポートデスクの院生スタッフが講師を務めます。
もちろん、新入生以外の方の参加も歓迎いたしますので、
どなた様もお気軽にご参加ください。(本学ご所属の方に限ります。)
参加希望の方は、前日までに申込みフォーム(クリックでリンク先へ)からお申込みください。
各講座の詳細は以下の通りです。
大学生の本の選び方~文献収集のその前に~
内容とレベル:情報計画(初級)
(参考:学術情報リテラシー教育支援のためのルートマップ)
シリーズ:新入生サポート企画
日 時:12月3日(木)
①13:30-14:00 ②15:00-15:30 ※各回同一内容です
担当スタッフ:文学研究科 修士2年
内容詳細:
大学に入学してもうすぐ一年、レポートを書いて、文献収集をして、参考文献を引用しないと…
でもそもそも大学生として本ってどう選べばいいの?そんな疑問はありませんか。
効果的な文献検索の方法を学んだり、学術書をたくさん読んで研究を始める前のステップとして、
自分の興味分野を見つけるための本の選び方と楽しみ方、本を選ぶうえで気を付けると良いことをお伝えします。
実践型:キーワード検索から文献を見つける方法
内容とレベル:情報入手(初級)
(参考:学術情報リテラシー教育支援のためのルートマップ)
シリーズ:新入生サポート企画
日 時:12月7日(月)
①13:30-14:00 ②15:00-15:30 ※各回同一内容です
担当スタッフ:アジア・アフリカ地域研究研究科 博士1年
内容詳細:
関連する単語から文献を見つける方法を実践でご紹介します。
文献を探すためにキーワードを入力しても、なかなか思うものが見つからなかったり、ヒット数が多すぎたり。
そもそもキーワードが浮かばなくて、うまくいかないこともあるかもしれません。
私の研究を例に、キーワード検索のコツ、キーワードを使わない文献の探し方をご紹介します。
【お問合せ】
附属図書館 利用支援掛
TEL:075-753-2636 Email:ref660 at mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
【図書館機構】2020年度 人社系国内出版書籍のオープンアクセス(OA)化事業(和書)
標記事業の申請を募集します。
本事業は「人文・社会科学の未来形発信」の一環として、著者と出版社の同意を得た上で
京大研究者が執筆した日本語の学術書籍を京都大学学術情報リポジトリKURENAIから公開するものです。
コロナ禍の状況の中での社会貢献の一つとして、日本語書籍のオープンアクセス化に大きな期待が寄せられています。
積極的なご応募をお待ちしております。
申請期限:2021年1月15日(金)
申請先:附属図書館学術支援課学術支援掛
※この事業では、洋書と和書の両方で学術書籍等のオープンアクセス(OA)化を推進しますが、
本通知では下記のとおり和書分のOA化事業の募集についてお知らせします。
(洋書分に関しては、2020年度人社系海外出版書籍のオープンアクセス(OA)化事業公募情報をご覧ください。)
【附属図書館学術支援掛】
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募集要項より
1. 趣旨
本学が指定国立大学法人構想で掲げる「人文・社会科学の未来形発信」に基づき、
京大の人社系分野の研究成果を広く社会に発信することを目的として、
本学の人文・社会科学系研究者が国内の出版社から出版した日本語書籍をオープンアクセス(OA)化する事業を実施します。
また、昨今のコロナ禍の状況において、国内においても日本語学術書籍の電子化書籍の需要は急速に拡大しています。
OA化することによって、国内の研究者や学生等は先生方のご著書に自宅等からいつでもアクセスできるようになります。
オンライン環境下での学習・研究に大きなメリットをもたらし、本学のプレゼンス向上にも寄与します。
2. 事業内容
申請があった書籍について、図書館機構が出版社の意向を確認します。
出版社の同意を得られたもののみ、図書館機構が電子化し、
京都大学学術情報リポジトリKURENAIに登録して全世界に向けて無償で公開します。
3. 対象・条件
以下の条件にすべて合致する場合にご申請いただけます。
1) 本学の研究者が京大在籍中に執筆したもの(=出版時の著者所属が京都大学であるもの)
2) 人文・社会科学系研究分野の学術書であること
3) 日本語で書かれ、国内で発行された図書の全体またはその一部であること
4) 共著者がいる場合、申請者自身が事前に同意を得ること
注)
・図書全体または章単位のどちらでも申請可能とします。
・共著者がいる場合は、申請前に、申請者自身で本事業への同意を得てください。
申請されたものは、共著者全員の合意が取れているものと見なします。
・申請受理後、出版社の意向確認、KURENAIでの電子化・公開作業は図書館機構が行います。
本事業に係る費用は図書館機構が全額負担します。
・出版社の同意が得られない場合は、本事業の対象から除外させていただきますので、ご了承ください。
出版社の意向確認の結果は、申請者に後日通知します。
4. 申請方法
申請用エクセルファイルにご記入の上、メールの添付ファイルで申請先までご送付ください。
・教育研究活動データベースから抜き出したご自身の著書リストをご希望の方は、
担当までご連絡いただければお送りいたします。
・教育研究活動データベースの「書籍等出版物」の部分をプリントアウトして希望図書に○を付け、
メール添付もしくは学内便でお送りいただくのでもかまいません。
5. 締め切り
2021年1月15日(金)
6. スケジュール(予定)
12月中旬 申請受付開始
1月15日(金) 申請〆切
1月中旬〜3月 出版社の意向確認(図書館機構)
3月下旬~4月 申請者へ出版者の意向確認結果通知(図書館機構)
4月以降 電子化・KURENAIでの公開(図書館機構)
7. 申請・問い合わせ先
附属図書館学術支援課学術支援掛
e-mail: repository [at] mail2.adm.kyoto-u.ac.jp ( [at] は@に書き換えてください)
【図書館機構オンライン講習会】12/16:録画を公開しました 留学生学習サポート強化週間のお知らせ
留学生学習サポート強化週間
2020.12.16 追記
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「留学生学習サポート強化週間」各講座の録画を公開しました!
以下URLからご視聴いただけます。
https://cls.iimc.kyoto-u.ac.jp/x/888L0I
※学内限定公開のため、ECS-ID・SPS-IDでのログインが必要です。
当日参加できなかった方、参加した講座をもう一度復習したい方は、ぜひご活用ください。
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Learning Support Deskでは、以下の期間、留学生の学習サポートを強化します。
期間中に、英語・中国語・韓国語・インドネシア語の講座を開催します。
皆さまのご参加をお待ちしております!
○各講座は録画し、後日学内限定で公開する予定です。
期間:2020年10月26日(月)~11月13(金)
場所:オンライン上(Zoom)で実施します。
お申込み:お申込みフォームはこちら!(リンク先へ飛びます)
・ご希望の講座開催日の前日17:00までにお申込みください。
・お申込み内容の確認後、参加URL等をご連絡します。
・お申込みは、本学所属の方に限ります。
日程と内容:
10月27日(火) 13:30-/15:00-
人文社会系の研究方法
「社会科学研究方法入门介绍,总有一个研究方法适合初学者的你! 」
開催言語:中国語 担当スタッフ:教育D2
11月2日(月) 16:30-/18:00-
学術的な日本語の使い方
「为你助力,实现更好的文章表达。 」
開催言語:中国語、日本語 担当スタッフ:教育M2
11月4日(水) 16:30-/18:00-
電子リソースの利用方法
「I"ll explain the basics of how to find and use e-books, e-journals, and databases that Kyoto University offers.」
開催言語:英語 担当スタッフ:理M1
11月10日(火) 16:30-/18:00-
文献の調べ方・集め方
「This lecture will show you how to collect literature (including books, magazines, and articles). It will be a useful introduction to KULINE. 」
開催言語:英語 担当スタッフ:文M2
11月11日(水) 13:30-/15:00-
LaTeXの使い方
「This lecture covers basic skills of writing reports in LaTeX with math formulas, figures, and tables. No previous knowledge required.」
開催言語:英語 担当スタッフ:情報D2
11月13日(金) 13:30-/15:00-
実験レポートの書き方
「실험 레포트를 어떻게 써야하는지 이야기합니다. 」
開催言語:韓国語 担当スタッフ:医M1
11月13日(金) 16:30-/18:00-
学術的な日本語の使い方
「Seminar ini untuk mahasiswa asing dari Indonesia yang ingin memahami dan memakai kosa kata akademik dalam bahasa Jepang untuk menulis atau persentasi.」
開催言語:インドネシア語 担当スタッフ:アア研D1
主催:京都大学図書館機構
お問い合わせ:附属図書館利用支援掛
Email: ref660(at mark)mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
【図書館機構オンライン講習会】12/14:録画を公開しました 研究支援シリーズ:論文投稿戦略メソッド ~良いジャーナルを選ぶ・研究動向を見るためのWeb of Science活用法(応用編)(12/11)
2020.12.14 追記
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「論文投稿戦略メソッド ~良いジャーナルを選ぶ・研究動向を見るためのWeb of Science活用法(応用編)」の録画を公開しました!
以下URLからご視聴いただけます。
https://cls.iimc.kyoto-u.ac.jp/x/888L0I
※学内限定公開のため、ECS-ID・SPS-IDでのログインが必要です。
当日参加できなかった方、参加した講習会をもう一度復習したい方は、ぜひご活用ください。
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本講習会では、論文データベース「Web of Science」や文献管理ツール「EndNote Basic」を
応用的に活用する方法をご紹介します。
製造・販売元のクラリベイトから講師をお招きし、
実際に論文執筆に活かせる内容となっています。
論文執筆中や、論文投稿を検討中の皆様は、ぜひこの機会にご参加ください。
日時:12/11(金) 13:30-14:30
参加方法:こちらのフォーム(クリックでリンク先へ)よりお申し込みください。
講習会はWebexで配信します。お申込みの方に、アクセス先URLをお知らせします。(参加は本学ご所属の方に限ります)
参加の際、お名前・メールアドレスの入力が必要です。
※前日までにお申し込みください。直前のお申し込みには対応できないことがあります。
シリーズ:研究支援
内容とレベル:情報入手、評価、発信・上級~研究(参考:学術情報リテラシー教育支援のためのルートマップ)
主なトピック(予定):
- 粗悪ジャーナルを避け、適切な投稿先を見つける方法
- 集めた論文を適切に管理する方法
- 自身の研究分野のさまざまな動向を調べる方法
- Publonsなど関連するデータベース紹介
お問い合わせ:附属図書館利用支援掛
TEL:075-753-2636
MAIL:ref660 (at) mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
【図書館機構】図書館機構スタンプラリー"Library Walk"開催中止のお知らせ(12/11更新) 図書館機構スタンプラリー"Library Walk"開催延期のお知らせ
2020年12月11日 追記
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2020年度図書館機構スタンプリーは、
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、
開催を中止することとなりました。
楽しみにされていた皆さまには大変申し訳ありませんが、
何卒ご理解くださいますよう、お願い申し上げます。
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2020年4月2日から5月15日までの期間で、
開催予定だった図書館機構スタンプラリーは
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、
開催を延期します。
開催することが決まりましたら、改めて図書館機構ニュースでお知らせします。
ご理解よろしくお願いいたします。
… お問い合わせ先 …
附属図書館 利用支援掛 Tel 075-753-2636 Email ref660 [at] mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
【図書館機構 リテラシー・レファレンス部会】
【桂図書館】桂図書館臨時休館について
桂図書館は、以下の日程で臨時休館いたします。
臨時休館日:12月16日(水)
問い合わせ先:
桂図書館
E-Mail: 090stosho[at]mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
TEL: 075-383-3571